竹内有子

タケウチユウコ | Takeuchi Yuko

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： https://kaken.nii.ac.jp/d/r/80613984.ja.html

研究分野 (3件)：デザイン学 , 芸術実践論 , 美学、芸術論

研究キーワード (5件)：芸術学 , デザイン史 , ジャポニスム , 日英交流 , 美術史

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (19件)：

Yuko Takeuchi. Anglo-Japanese Cultural Exchange through Chromolithography: Christopher Dresser’s Studies in Design as a Starting Point. Studies in Japonisme. 2024. 43. 21-31
Yuko Takeuchi. Representation of Nature in Design - Shinzo Komuro and Christopher Dresser. The Journal of the Asian Conference of Design History and Theory. 2024. 5. 144-151
竹内有子. オーウェン・ジョーンズの『装飾の文法』における色彩への関心. 美学. 2022. 73. 2. 61-72
竹内有子. 19世紀英国のデザイン改良運動における東方趣味の形成と展開-オーウェン・ジョーンズを事例として. ヴィクトリア朝文化研究. 2022. 20. 91-111
竹内有子. クリストファー・ドレッサーのジャポニスム序説 : 旧蔵資料に着目して. デザイン理論. 2021. 77. 5-19

MISC (12件)：

竹内有子. 19世紀、英国の産業デザインが東洋の芸術と出会い、何が起きたのか. 河合塾【みらいぶっく〜学問研究紹介】<https://miraibook.jp/researcher/k23204>. 2024
竹内有子. グラフィックデザインの将来見据えて. 大阪日日新聞美術いま関西で大阪文化面掲載. 2022
竹内有子. 日本画での動物の描き方とは?. 大阪日日新聞美術いま関西で大阪文化面掲載. 2022
竹内有子. 「吉田謙吉と12坪の家-劇的空間の秘密」. 大阪日日新聞美術いま関西で大阪文化面掲載. 2019
竹内有子. 「フィンランド・デザイン」展-物作りの伝統と機能性. 大阪日日新聞関西美術探訪大阪文化面掲載. 2015

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (16件)：

Representation of Nature in Design: A Case Study of the Relationship between Shinzo Komuro and Christopher Dresser
(Asian Conference of Design History and Theory 2023)
色彩印刷を通じた日英交流 - クリストファー・ドレッサーの『デザイン研究』
(「ジャポニスム学会国際シンポジウム2022」 2022)
19世紀後期英国のデザイン改良運動におけるオリエンタリズムの形成 -オーウェン・ジョーンズを事例として-
(第246回意匠学会研究例会 2021)
オーウェン・ジョーンズ『装飾の文法』を再読する
(第72回美学会全国大会 2021)
クリストファー・ドレッサーのジャポニスム序説 : 旧蔵資料に着目して
(第240回意匠学会研究例会 2020)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (12件)：

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委員歴 (3件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (5件)：

ジャポニスム学会 , クリストファー・ドレッサー協会(英国) , 日本ヴィクトリア朝文化研究学会 , 意匠学会 , 美学会

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竹内 有子