研究者
J-GLOBAL ID:201501020958896422
更新日: 2024年01月30日
岡村 勝行
オカムラ カツユキ | Okamura Katsuyuki
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所属機関・部署:
一般財団法人大阪市文化財協会 調査課
一般財団法人大阪市文化財協会 調査課 について
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その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
大阪大学
非常勤講師
ホームページURL (1件):
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/70344356.ja.html
研究分野 (3件):
考古学
, 博物館学
, 文化財科学
研究キーワード (28件):
考古学
, 教育
, 文化遺産
, 文化財
, パブリック・アーキオロジー
, パブリック・アーケオロジー
, 考古学教育
, 国際研究者交流
, heritage
, 価値
, 埋蔵文化財
, パブリック考古学
, 文化遺産(ヘリテージ)
, 考古遺産
, ハンズオン
, コミュニケーション
, public archaeology
, 文化財(ヘリテージ)
, 活用
, 教材化
, 公益
, 意識
, 民営化
, 屈肢葬
, 埋葬姿勢
, 葬制
, 屈葬
, 伸展葬
競争的資金等の研究課題 (7件):
2020 - 2023 埋蔵文化財センターの包括的研究と国際発信
2016 - 2019 日欧比較研究による「持続可能な考古学」の構築と国際発信
2015 - 2019 日本古墳研究リソースを活かした墳丘墓築造と社会関係の国際研究展開
2011 - 2015 国際比較研究に基づく日本版パブリック・アーキオロジーの理論と方法の開拓
2008 - 2010 日英パブリック考古学の比較研究
2004 - 2006 原始古代埋葬姿勢の比較考古学的研究-日本及び旧世界の事例を中心に-
2003 - 2005 考古学教育の理論と方法 〜考古資料の教材化を中心に〜
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論文 (1件):
岡村 勝行. 現代考古学とコミュニケーション : 日本版パブリック・アーケオロジーの模索 : <特集>専門知と市民知-現場から問う. Link : 地域・大学・文化 : 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター年報. 2014. 6. 10-19
MISC (20件):
岡村 勝行. WAC-8 : どのような大会であったのか (特集 第8回世界考古学会議京都大会(WAC-8)から考える(1)). 考古学研究. 2016. 63. 3. 1-3
村野 正景, 岡村 勝行. アートな考古学の風景(1)「アートと考古学」ってなに?. 考古学研究. 2015. 62. 2. 12-16
岡村 勝行. 書評 国立歴史民俗博物館編『被災地の博物館に聞く 東日本大震災と歴史・文化資料』を読んで. 日本考古学. 2014. 38. 105-109
岡村 勝行. 「遺跡学」再考 (特集 「遺跡学」とは何か) -- (「遺跡学」の声). 遺跡学研究 : 日本遺跡学会誌. 2013. 10. 174-177
石井 則孝, 磯村 幸男, 岡村 勝行. 運営委員会座談会 日本遺跡学会の現状と課題 (特集 「遺跡学」とは何か). 遺跡学研究 : 日本遺跡学会誌. 2013. 10. 96-113
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学位 (1件):
文学士 (大阪大学)
経歴 (1件):
2014 - 公益財団法人大阪市博物館協会(大阪文化財研究所、大阪歴史博物館、大阪市立美術館、
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