秦正樹

ハタマサキ | Hata Masaki

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： http://hatam.sakura.ne.jp

研究分野 (1件)：政治学

研究キーワード (8件)：野党政治 , 実験政治学 , 陰謀論 , 若者の政治意識・政治参加 , 社会調査 , 政治心理学 , 政治的社会化 , 政治行動論

競争的資金等の研究課題 (16件)：

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論文 (48件)：

Akito Yamaguchi, Masaki Hata, Akira Inoue. How can we accept ‘our’ decisions?: an experimental study on lottocracy, epistocracy, and electoral democracy. Japanese Journal of Political Science. 2024
Masaki Hata. Self-restraint behavior and partisanship during the COVID-19 pandemic: evidence from a list experiment in Japan. Social Science Japan Journal. 2024
Masaki Hata, Ikuma Ogura. Partisanship, Social Desirability, and Belief in Election Fraud: Evidence from the 2022 US Midterm Elections. Political Studies Review. 2024
秦正樹. 複雑化する有権者と野党の課題. Voice. 2024. 6. 142-149
秦正樹. 現代日本における「自助-公助」のゆくえ : 潜在クラス分析とヴィネット実験による検証. 研究双書. 2024. 179. 81-112

MISC (2件)：

書籍 (13件)：

講演・口頭発表等 (68件)：

Does 'Expert Endorsement' Boost Policy Support?: Evidence from a Survey Experiment Regarding the Marine Discharge of ALPS Treated Water
(公共選択学会 2023)
実証政治学における実験的手法の潮流と展望
(ISS・KUAS共催ワークショップ「社会科学における人間行動分析とその応用」 2023)
誰が「NHKをぶっ壊」そうとしているのか?:ミニ政党支持に関する実証研究
(日本選挙学会 2023)
中点(Mid-point)選択のメカニズム:サーベイ実験による検証
(公共選択学会 2022)
世論は野党に何を望むか?:2021年総選挙を事例としたヴィネット実験の検証
(日本選挙学会 2022)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (17件)：

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委員歴 (9件)：

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受賞 (4件)：

2018/06 - 日本公共政策学会日本公共政策学会論説賞なぜ「わからない」が選択されるのかーサーベイ実験による情報提示がDKに与える影響の分析
2017/05 - 日本選挙学会日本選挙学会賞(2016年度優秀報告) 「政治」の何がタブーなのか?:政治的会話の継続性と断絶性の条件
2016/05 - 日本選挙学会日本選挙学会賞(2015年度優秀報告) 非有権者における政治関心の形成メカニズム:政治的社会化の再検討を通じて
2015/02 - 大阪商業大学JGSS研究センター JGSS公募論文2014 優秀論文賞いつ,イデオロギーは「活性化」するのか?:JGSS2003を用いた投票外参加の規定要因に関する分析

所属学会 (6件)：

European Association for Japanese Studies , 公共選択学会 , 日本政治学会 , 日本選挙学会 , 日本社会心理学会 , 日本公共政策学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

秦 正樹