研究者
J-GLOBAL ID:201501034754491458
更新日: 2024年03月12日
荒木 宏子
アラキ ヒロコ | Araki Hiroko
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所属機関・部署:
株式会社パパラカ研究所
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職名:
取締役
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
慶應義塾大学
経済学部 訪問研究員
研究分野 (1件):
公共経済、労働経済
競争的資金等の研究課題 (5件):
2022 - 2025 日本人のリスク選択行動における不均一性の規定要因と資産形成への影響に係る実証分析
2017 - 2021 90年代以降の短大の再編が女性の教育水準と就業に及ぼした影響に関する経済学的検証
2016 - 2019 学校職業教育が中長期的な就業状況に及ぼす影響についての計量分析
2013 - 2017 戦前日本の教育の質の経済効果の分析:教育経済学的手法の教育史研究への応用
2012 - 2015 教育経済学における実験的手法の適用に関する研究
論文 (10件):
山田篤裕, 荒木宏子. 精神障害者雇用の急速な進展と賃金構造の変化:Blinder-Oaxaca分解に基づく検証. 医療経済研究. 2023. 34. 2
Hiroki Yasuda, Hiroko Araki, Juan Nelson Martinez Dahbura. Panel Data Analysis of the Generational Replacement Effect on Employment in Japanese Companies. Japan Labor Issues. 2021. 5. 29. 37-52
荒木宏子. 教育効果研究の定量分析(特集 社会的投資戦略と教育). 社会政策. 2020. 12. 1. 27-41
安田 宏樹, 荒木 宏子, マルティネス ダブラ ファン N. 置き換え効果の企業パネルデータ分析. 日本労働研究雑誌. 2019. 61. 7. 96-110
荒木 宏子. 障害者の人口構成の変化と雇用拡大への課題-特例子会社調査による実証研究-. 社会保障研究. 2018. 2. 4. 484-497
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MISC (2件):
駒村康平, 荒木宏子, 大津唯. 若年性認知症と高次脳機能障害者の社会保障のあり方に関する調査研究『脳機能に関する障害および障害者の加齢に関する就労状況調査』に関する報告. 若年性認知症と高次脳機能障害者の社会保障のあり方に関する調査研究 平成28年度 総括・分担研究報告書(Web). 2017
江口尚, 荒木宏子. 職域における中途障害者の実態調査とそれに基づく関係者間の望ましい連携のあり方に関する研究 中途障害者の就労支援の実態の客観的な把握~既存調査の二次解析を通じて~. 職域における中途障害者の実態調査とそれに基づく関係者間の望ましい連携のあり方に関する研究 平成26年度 総括・分担研究報告書. 2015
書籍 (2件):
『公共の経済・経営学--市場と組織からのアプローチ』
慶應義塾大学出版会 2012
『グローバル社会の人材育成・活用-就学から就業への移行課題』
勁草書房 2012 ISBN:9784326503599
学歴 (1件):
2009 - 2012 慶應義塾大学 経済学研究科 博士課程(修了)
学位 (1件):
博士(経済学) (慶応義塾大学)
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