研究者
J-GLOBAL ID：201501066599112517
更新日: 2024年04月17日
那賀 明
ナカ アキラ | NAKA AKIRA
所属機関・部署：
職名：
教授
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2019 - 2022 長距離光ファイバ伝送における符号化変調方式を応用した非線形光学効果の低減・補償法
- 2016 - 2019 波長信号間干渉を低減する多次元符号化光変調による超高密度光波長多重伝送方式
論文 (71件)：
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M. Komatsu, A. Naka. Simple Deshaping Scheme to suppress Burst Error for Probabilistic Amplitude Shaping. OECC 2024. 2024. 未定
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Geometrically shaped four-dimensional modulation formats for 5-7 bits/symbol designed by autoencoder. IEICE Communications Express. 2024. 13. 4. 106-109
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Geometrically shaped multidimensional modulation formats designed by deep learning. IEICE Communications Express. 2023. 12. 4. 139-144
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M, Komatsu and A. Naka. Probabilistic Amplitude Shaping with BICMID for all possible labels on 64-QAM. OECC/PSC2022. 2022. WP-B-6
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Burst error characteristics in Probabilistic Constellation Shaping. IEICE Communications Express. 2021. 10. 10. 775-779
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書籍 (1件)：
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Submarine Cable Network Systems
株式会社 エヌ・ティ・ティ・クオリス 2001
講演・口頭発表等 (94件)：
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4次元幾何学的整形変復調方式の設計と特性評価
(2024年 電子情報通信学会総合大会 B-10-35 2024)
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インタリーバを適用したPAS方式のバースト誤り特性改善法
(2024年電子情報通信学会東京支部学生会「研究発表会」講演番号 56 2024)
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不等間隔ステップサイズによるスプリット・ステップ・フーリエ法(SSFS)の性能向上
(2024年電子情報通信学会東京支部学生会「研究発表会」講演番号 59 2024)
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TDH変調方式における変調点ラベルのLDPCフレームへの割当てに関わるBER評価
(2024年電子情報通信学会東京支部学生会「研究発表会」講演番号 61 2024)
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深層学習を用いた変調方式の設計とその評価
(2024年電子情報通信学会東京支部学生会「研究発表会」講演番号 63 2024)
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学歴 (3件)：
- 2007 - 2008 東京工業大学 理工学研究科 電気電子工学専攻
- 1987 - 1989 東京工業大学 理工学研究科 物理学
- 1983 - 1987 東京工業大学 理学部 物理学科
学位 (1件)：
経歴 (5件)：
- 2015/04 - 国立大学法人 茨城大学 工学部メディア通信工学科 准教授
- 2001/07 - 2015/03 日本電信電話株式会社 ネットワークサービスシステム研究所 主任研究員
- 1997/08 - 2001/06 日本電信電話株式会社 国際本部
- 1989/04/01 - 1997/07/31 日本電信電話株式会社 伝送システム研究所
- 1989/04 - 1997/07 日本電信電話株式会社,伝送システム研究所
受賞 (2件)：
- 2016/06 - 平成27年度 電子情報通信学会業績賞 超大容量レイヤ統合トランスポートシステムの研究開発
- 1997/06 - 電子情報通信学会 平成7年度 電子情報通信学会論文賞 ファイバの非線形屈折率による光増幅中継系の雑音増大と信号対雑音比劣化
所属学会 (2件)：
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