研究者
J-GLOBAL ID:201501076005479837
更新日: 2023年12月06日
小黒 道子
オグロ ミチコ | Oguro Michiko
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
ホームページURL (1件):
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/90512468.ja.html
研究分野 (2件):
生涯発達看護学
, 基礎看護学
研究キーワード (22件):
産後うつ
, タンザニア国際情報交換
, 妊産褥婦
, エンパワーメント
, 母乳
, 母性
, 出産
, スクリーニング
, 周産期
, パートナー・バイオレンス
, 助産師
, 国際情報交流
, 女性を中心としたケア
, 継続ケア
, エジンバラ産後うつ病自己評価表
, 女性中心のケア
, ドメスティック・バイオレンス
, 虐待
, タンザニア
, マタニティブルーズ
, 満足度
, 女性看護学
論文 (7件):
小黒道子. 臨床助産研究入門 第9回. 助産師. 2011. 65. 2. 34-36
小黒道子. 自然に裂れても、切れないお産をめざす 会陰保護を再考しよう!. ペリネイタルケア. 2009. 28. 10. 1000-1004
小黒道子. 臨床助産研究入門. 助産師. 2009. 63. 2. 23-25
小黒道子. 出産に関わる多様な人々-ミャンマー-. アジア遊学. 2009. 119. 108-116
小黒道子. 文化を超えたマタニティケア ミャンマー農村部における地域母子保健活動支援. 母性衛生. 2008. 49. 1. 33-35
もっと見る
MISC (33件):
長松康子, 田代順子, 小黒道子, 眞鍋裕紀子. 国際保健協力看護・助産人材の継続的確保に関する研究 - 国際看護・助産専門職キャリアパスモデル開発 -( 第1報:ワークショップ報告 ). 聖路加看護大学紀要. 2011. 37. 10-14
小黒道子. 臨床助産研究入門(第6回) 研究の倫理って何だ?. 助産師. 2010. 64. 3. 42-46
小黒道子. 派遣専門家業務報告書(ミャンマー連邦:助産教育). 2009
白井希, 石橋美香, 菊岡真梨, 佐藤友美, 園田希, 中村明美, 中山智恵, 萩尾亮子, 樋口晶子, 船津美帆, et al. 大先輩から学ぶ卓越した人間性と妊婦検診術. 助産師. 2009. 63. 1. 8-11
小黒道子. 出産に関わる多様な人々-ミャンマー. アジア遊学. 2009. 119. 108-116
もっと見る
書籍 (7件):
出産に関わる多様な人々ーミャンマー
勉誠出版 2011
「なっとく出産」応援事典
春秋社 2009
The Applicability of Women-Centered care : Two case studies of capacity-building for maternal health through international collaboration
Wiley-Blackwell 2006
女性にやさしい助産ケア-会陰切開の適用を再考する-
日本助産学会誌20巻1号 2006
月別の産後一年間の子育て事典
メディカ出版 2004
もっと見る
講演・口頭発表等 (15件):
東日本大震災における女性支援活動報告 「オンナのなっても(なんでも)袋」の配布を通じて
(第16回聖路加看護学会学術大会 2011)
ミャンマー・国境出稼ぎ労働によるHIV/AIDSが母子保健に及ぼす影響と生活実態
(第25回日本助産学会学術集会 2011)
ミャンマーの国境出稼ぎ労働によるHIV/AIDSが母子保健に及ぼす影響と生活実態
(第25回日本助産学会学術集会 2011)
「国際協力の魅力」を語る
(日本助産学会プレコングレスワークショップ 2009)
SBA技能再研修について
(ミャンマー国「地域展開型リプロダクティブ・ヘルス・プロジェクト」第16回勉強会 2009)
もっと見る
学歴 (1件):
聖路加看護大学 大学院看護学研究科博士後期課程
学位 (1件):
看護学博士 (聖路加看護大学大学院看護学研究科博士後期課程)
経歴 (1件):
2010 - 2012 聖路加看護大学 看護学部 助教
委員歴 (7件):
2011/07 - 日本助産師会 編集委員会 委員長
1998/01 - 2009/05 社団法人日本助産師会 出版委員
2006/01 - 2007/12 社団法人日本助産師会 80周年記念誌委員
2004/01 - 2005/12 社団法人日本助産師会 役員会書記
2005/04/01 - 日本助産学会 国際委員
2005 - 日本助産学会 国際委員
2005/01 - 日本助産学会 国際委員
全件表示
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM