- 2024 - 2027 人工物により支えられる都市の鳥類多様性:日本独自の多様性維持機構
- 2023 - 2025 本州でのトキ野生復帰に向けた社会・生態学的アプローチによる能登半島の現状評価と保全策の提案
- 2024 - 2025 能登の里山里海の創造的復興に向けた自然環境の現況調査と伝統知の活用
- 2022 - 2024 人流ビッグデータによるCOVID-19前後の緑地利用の変化と新たな都市デザイン論
- 2023 - 2024 奥能登地域における研究・教育拠点の活用と大学・地域間連携の促進: 能登半島でのトキの野生復帰に向けた環境調査と普及啓発を通じて
- 2021 - 2024 道路上の構造物は、意図せぬうちに鳥類にどれくらいの営巣場所を提供しているのか?
- 2022 - 2023 奥能登地域における研究・教育拠点の形成:レジデント型研究による里山里海の資源を活かした持続的な環境・社会・経済システムの構築と地域活性化
- 2020 - 2023 農作業実態に基づく人口減少下での農山村グリーンインフラの維持方策と戦略的土地利用計画の提案
- 2017 - 2023 ドローンを使った水田生物の生息環境解析における空間ギャップの解消
- 2021 - 2022 グリーンインフラとしての歴史的用水の社会生態的機能の解明
- 2021 - 2022 珠洲市における里山里海の資源を活かした地域循環型の社会・経済システムの構築に関する基盤的研究
- 2020 - 2021 全国の知恵を結集 ~みんなで管理する竹林を目指して~
- 2017 - 2021 電柱鳥類学:電柱・電線を介した都市における人と鳥との共生関係の実態解明
- 2014 - 2017 自然共生型社会の実現に向けた生物多様性の評価・予測モデルの開発と国土政策への反映
- 2012 - 2013 トキの生息適地の抽出と評価:放鳥トキの営巣・採餌場所の利用履歴を基に
- 2011 - 2012 トキの営巣環境整備のための基盤研究:景観と局所スケールでの営巣場所選好性の解明
- 2006 - 2007 鳥類による森林植生の改変とその影響~アオサギの集団繁殖地を例として~
- 2005 - 2006 生物を介した海洋-陸上の連結作用が陸上生態系に果たす役割
- 2004 - 2005 アオサギによる海から森への物質輸送が森の生物に及ぼす影響
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