吉川貴志

キッカワタカシ | Kikkawa Takashi

所属機関・部署：
職名：主幹研究員

研究分野 (1件)：環境影響評価

研究キーワード (3件)：水産動物学 , 生態毒性学 , 水産植物学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (36件)：

塩野谷勝, 吉川貴志. ヒゲソリダイの卵発生. 海洋生物環境研究所研究報告. 2020. 25. 53-59
林正裕, 山本雄三, 諏訪僚太, 吉川貴志, 渡邉裕介, 西田梢, 鈴木淳, 野尻幸宏. 水産有用種への海洋酸性化影響 (総特集バイオミネラリゼーションと石灰化 : 遺伝子から地球環境まで). 月刊地球 = Chikyu monthly : カラー版. 2017. 39. 1. 5-11
Naohiro Yoshimoto, Toru Sato, Takashi Kikkawa, Jun Kita. Numerical Modeling of Fish Mortality at High CO2 Concentrations Representing Acclimation. Energy Procedia. 2017. 114. 3088-3095
吉川貴志, 西村真. マダイPagrus major仔魚に対する六価クロムの急性致死影響. 水産増殖. 2014. 62. 3. 229-234
吉川貴志, 八木信行, 黒倉壽. 福島県産海産物の放射性セシウム濃度による汚染状況の類型化. 日本水産学会誌. 2014. 80. 1. 27-33

MISC (27件)：

吉川貴志, 木下秀明. 海産魚11種の仔稚魚期における高温耐性. 海洋生物環境研究所研究報告. 2023. 29
眞道幸司, 吉川貴志, 渡邉幸彦, 野方靖行, 芳村毅, 芳村毅. 海洋設置設備・構造物の汚損実態と防汚対策. Sessile Organisms. 2021. 38. 1
吉川貴志. ヒゲソリダイの種苗生産技術開発. 海生研ニュース. 2019. 143
吉川貴志. 海生研シンポジウム2018より CCSと環境影響評価. 海生研ニュース. 2019. 141
吉川貴志. 二酸化炭素濃度の上昇が海生生物におよぼす影響-海洋酸性化と海底下二酸化炭素貯留-. 海生研ニュース. 2016. 131

学位 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本水産学会 , 日本プランクトン学会 , 日本水産増殖学会 , 日本甲殻類学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

吉川 貴志