小林仁

コバヤシヒトシ | Hitoshi Kobayashi

所属機関・部署：
職名：課長代理
ホームページURL (1件)： https://kaken.nii.ac.jp/d/r/00373522.ja.html

研究分野 (3件)：美学、芸術論 , 文化財科学 , 博物館学

研究キーワード (9件)：陶磁史 , 美術史 , 中国陶磁 , 天目 , 青磁 , 俑 , 博物館学 , 展示論 , デジタル画像

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (15件)：

小林仁. 「大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品画像オープンデータサイト」の公開 : デジタル画像のオープンデータ化の意義と今後の展望-. アート・ドキュメンテーション研究 / アート・ドキュメンテーション学会編. 2022. 30. 30. 43-48
Kobayashi Hitoshi. Culmination of Beauty: The National Treasure Yuteki Tenmoku Tea Bowl in the Collection of The Museum of Oriental Ceramics, Osaka. Orientations. 2021. 52. 2-6
小林仁. 大阪市立東洋陶磁美術館の現状と今後-地方独立行政法人大阪市博物館機構の下での新たな可能性-. ミュゼ. 2021. 127. 10-11
小林仁. 大阪市立東洋陶磁美術館の安宅コレクション-安宅英一氏の収集とその遺産. 美術フォーラム21. 2020. 42. 93-100
天目と覆輪. 中近世陶磁器の考古学. 2020. 12. 49-62

MISC (32件)：

阿部善也, 小林仁, 福嶋喜章, 村串まどか, 長江惣吉, 藤田清, 中井泉. 藤田美術館所蔵の国宝「曜変天目茶碗」の理化学的研究 : 釉薬の光彩の発色に関して-Scientific investigation of the Yohen Tenmoku tea bowl, a national treasure in the collection of the Fujita Museum : coloring mechanism of iridescence of glaze. 文化財科学 = Scientific studies on cultural properties : 日本文化財科学会誌. 2023. 87. 31-44
小林仁. コロナ禍、コレクションとデジタル変革が拓く美術館の可能性」、ICOM日本ジャーナル「ミュージアムの現場より. ICOM日本、ジャーナル(https://icomjapan.org/journal/2022/02/04/p-2797/). 2022
伊藤嘉章, 堀内秀樹, 渡辺芳郎, 江建新, 張起熏, 水本和美, 船井向洋, 謝西營, 韓盛旭, 片山まび, et al. 「陶磁史研究の今とこれから : 二〇二〇年からの展望」討論 : 第四十八回東洋陶磁学会大会. 東洋陶磁 / 東洋陶磁学会編. 2022. 52. 25-52
小林仁. 日本に伝来する二種類の「油滴天目」をめぐって-A Study of the Two Types of Yuteki Tenmoku in Japan. Arts/ : 民族藝術学会誌 : journal of Society for Arts and Anthropology / 民族藝術学会編. 2022. 38. 112-124
小林仁. 大阪市立東洋陶磁美術館特別展天目 : 中国黒釉の美. 陶説 / 日本陶磁協会 [編]. 2020. 806. 40-53

書籍 (11件)：

講演・口頭発表等 (35件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (4件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (7件)：

日本文化財科学会 , 茶の湯文化学会 , アート・ドキュメンテーション学会 , 日本中国考古学会 , 民族藝術学会 , 美術史学会 , 東洋陶磁学会

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