藁科侑希

ワラシナユウキ | Warashina Yuki

所属機関・部署：
職名：専任講師

研究分野 (3件)：スポーツ科学 , スポーツ科学 , スポーツ科学

研究キーワード (6件)：バドミントン , パラバドミントン , コンディショニング , 傷害予防 , アスレティックトレーニング , 疼痛

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (13件)：

三ツ橋利彩, 澤井朱美, 藁科侑希, 水島諒子, 目崎登, 中田由夫, 白木仁. 大学女子サッカー選手における月経周期とフィットネステストの関連. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2023. 31. 1. 203-211
Akemi Sawai, Risa Mitsuhashi, Alexander Zaboronok, Yuki Warashina, Bryan J. Mathis. Serum Creatine Kinase Increases after Acute Strength Training in College Athletes with Menstrual Irregularities. Women. 2021. 1. 2. 71-79
藁科侑希. 車いすバドミントン競技者に求められる体力要素の国際指標の検討 -パラバドミントンWH1シングルスの時間分析より-. 日本スポーツリハビリテーション学会誌. 2021. 10. 5-14
眞下苑子, 吉田成仁, 森脇龍, 竹上綾香, 藁科侑希, 永井智, 大西信三, 白木仁. 高校ハンドボール選手における傷害発生の実態. 体力科学. 2021. 70. 1. 79-89
廣野準一, 藁科侑希, 西田智, 津賀裕喜, 小田桂吾, 大垣亮, 鍋山隆弘, 向井直樹. 青年期の剣道競技者における疼痛の有症状況に関する記述疫学的研究. 運動疫学研究. 2020. 22. 1. 45-53

MISC (4件)：

藁科侑希. (総説)バドミントン競技者における外傷・障害と肩関節疼痛発生の予防に向けて. バドミントン研究. 2020. e17-24
藁科侑希. パラスポーツからの学びーパラバドミントンの国際大会を運営して. 保健体育教室. 2019. 309. 16-21
廣野準一, 藁科侑希. 高等学校および大学の剣道における競技力別の外傷および障害の発生状況の検討. 全国教育系大学剣道連盟50周年記念研究情報誌ゼミナール剣道. 2018. 20. 75-82
藁科侑希. 実技指導研修会報告バドミントン. 大学体育. 2016. 43. 1. 88-89

講演・口頭発表等 (44件)：

「動き出しをはやくしたい」に応えるための段階的トレーニング/バドミントン競技における中殿筋に着目した動作改善の考え方
(encounter × SpolinkJAPAN 第126回オンラインセミナー 2024)
「よい動き」につなげる段階的トレーニング
(日本バドミントン学会第7回学会大会 2024)
バドミントンにおける傷害・疼痛予防を考える
(日本バドミントン学会 2023年度第1回研究会 2023)
パラバドミントン競技におけるパーソナルコーチング
(【日本スポーツリハビリテーション学会】第10回日本スポーツリハビリテーション学会学術大会 2021)
車いすバドミントン競技者に求められる体力要素の国際指標の検討 -パラバドミントンWH1シングルスの時間分析より-
(第75回日本体力医学会大会 2020)

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (8件)：

全件表示

委員歴 (5件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (10件)：

日本肩関節学会 , 日本バドミントン学会 , 全国大学体育連合 , 日本体育・スポーツ・健康学会 , 日本コーチング学会 , 日本スポーツパフォーマンス学会 , 日本臨床スポーツ医学会 , 日本アスレティックトレーニング学会 , 日本運動疫学会 , 日本体力医学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

藁科 侑希