研究者
J-GLOBAL ID:201501091321484698   更新日: 2024年02月01日

山崎 明美

ヤマザキ アケミ | Yamazaki Akemi
研究分野 (1件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2019 - 2023 保健師の地域アセスメント実践力向上のためのケースメソッド手法を用いたツール開発
  • 2018 - 2022 ICT活用による在宅神経難病療養者の課題解決のための連携システムの構築と効果分析
  • 2018 - 2021 大学生向けウェブサイト版「包括的性の健康」学習支援ツールの開発と評価
  • 2016 - 2019 保健師の地域診断能力向上を目指したケースメソッド教育プログラムの開発
  • 2016 - 2019 新任期保健師に対応した実践とバーチャルなデータを融合させたケースメソッドの開発
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論文 (4件):
MISC (6件):
  • 石田 史織, 奥野 ひろみ, 五十嵐 久人, 高橋 宏子, 山崎 明美. 行政に働く新任期保健師を対象とした事例検討会の学習効果に関する研究. 信州公衆衛生雑誌. 2016. 11. 1. 60-61
  • 山崎明美. 連載「諸外国の保健・医療・看護事情「国際保健、国際協力と看護職の関わり 連載のまとめとして」. 季刊誌ナースアイ. 2010. Vol23. No1. 84-88
  • 山崎明美、大角晃弘、他各国担当者. 東京都アジア大都市ネットワーク21(ANMC21)アジア感染症対策プロジェクト、アジア大都市結核対策合同調査研究「東京都結核対策調査研究」平成21年度報告書. 東京都アジア大都市ネットワーク21(ANMC21)アジア感染症対策プロジェクト、プロジェクト会議. 2010. 25-71
  • 山崎明美. 海外情報スウェーデンリポート:「性と生」 北欧の実践から学んだ気づきと発見. セクシュアリティ. 2007. 29. 158-162
  • 山崎明美. 海外情報スウェーデンリポート:少年たちの「性」とその支援. セクシュアリティ. 2006. 28. 164-167
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書籍 (3件):
  • 改訂版 国際保健・看護の基礎と実践
    桐書房 2015
  • 性教育学
    2012
  • 『家族看護学』「HIVと家族」、家族に起こる問題ー「知識の欠如、意思決定力の欠如」「介護力の不足」
    2007
講演・口頭発表等 (8件):
  • 訪問看護管理者を対象とした在宅療養支援に関する実態調査
    (信州公衆衛生雑誌 2019)
  • 療育施設を利用している発達障害児(疑い含む)の父親の育児実態と支援の検討: 父親・母親の比較検討
    (信州公衆衛生雑誌 2018)
  • ALS コミュニケーション支援における保健医療専門職の観察の視点や重要度の違い
    (信州公衆衛生雑誌 2017)
  • 大学生の「性の健康」とその学習への意識の現状および支援
    (第26回 日本健康教育学会 2017)
  • 当院のHIV患者における処方形態および服薬アドヒアランスの現状
    (2016)
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学歴 (3件):
  • - 2005 埼玉医科大学大学院 社会医学研究系 公衆衛生学
  • - 2000 大正大学大学院 社会福祉学研究系 社会福祉学
  • 明治学院大学 社会学部 社会福祉専攻
学位 (1件):
  • 修士 (大正大学大学院)
経歴 (5件):
  • 2010/04 - 信州大学 医学部保健学科広域看護学講座 講師
  • 2008/09 - 2010/03 公益財団法人結核予防会結核研究所 臨床研究・疫学部 東京都アジア感染症対策プロジェクト/アジア大都市結核対策合同調査プロジェクト担当
  • 2003/09 - 2010/03 公益財団法人結核予防会結核研究所 リサーチレジデント
  • 2004/04 - 2005/03 財団法人エイズ予防財団 リサーチレジデント
  • 1997/04 - 2001/03 埼玉医科大学短期大学専攻科(地域看護専攻) 講師
所属学会 (2件):
日本公衆衛生学会 ,  日本健康教育学会
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