研究者
J-GLOBAL ID:201601000630355765
更新日: 2022年10月02日
畑 春実
ハタ ハルミ | HATA Harumi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
論文 (21件):
Yuriko Inoue, Yuji Kamikubo, Tomohito Yamana, Hiromitsu Ezure, Junji Ito, Chika Sawa, Masato Yamamoto, Harumi Hata, Hiroshi Moriyama, Takashi Sakurai, et al. Effect of silica nanoparticles on cultured central nervous system cells. WJNS. 2018
埜﨑都代子, 畑春実, 樋口正勝, 中本久之, 佐藤良子. 注意・集中度および困難度が異なる作業種目の遂行時における人の生理学的・心理学的変化の違いに関する研究 -「写経」「連続加算」「ナンバークロスパズル」のストレスの比較-. 帝京平成大学紀要. 2018. 29. 25-30
小野 真一, 伊藤 芳久, 石毛 久美子, 井口 法男, 小菅 康弘, 浅見 覚, 泉澤 恵, 小林 弘子, 林 宏行, 鈴木 孝, et al. Team-based learning (TBL)による学修効果の検証. 薬学雑誌. 2017. 137. 11. 1419-1423
Induction of activation-induced cytidine deaminase by a not-directly mutagenic carcinogen: a novel potential molecular mechanism. Environ Health Prev Med. 2014
Involvement of annexin A8 in the properties of pancreatic cancer. Mol Carcinog. 2014
もっと見る
MISC (4件):
薬剤疫学教育の重要性 ~薬剤師に求められる臨床研究力~. 薬剤学. 2017. 77. 4. 216-219
Involvement of the 3′ non-coding region of the mu opioid receptor gene in morphine-induced analgesia. Psychiatry Clin Neurosci. 2006
曽良一郎, 渡邉秀和, 畑春実. オピオイド受容体の分子生物学. 日本ペインクリニック学会誌. 2004
鎮痛の分子生物学的アプローチ. アニテックス. 2002
講演・口頭発表等 (12件):
アルツハイマー病モデルマウスを用いた神経細胞内へのMnイオンの流入量による機能解析(Mn-MRI法)
(第43回日本神経科学大会 2020)
神経細胞内へのMnイオンの流入測定を利用したアルツハイマー病モデルマウスのMn-MRI法による病態測定および機能解析
(第125回日本解剖学会総会・全国学術集会 2020)
SA(Student Assistant)による授業支援の効果について(令和元年度)
(第30回日本大学薬学部学術講演会 2019)
ファシリテーション講習会
(令和元年度 ファシリテーション講習会(日本大学) 2019)
皮膚適用製剤のサイコレオロジーによる感触の把握
(日本薬剤学会 第34年会 2019)
もっと見る
学位 (2件):
博士(医学) (昭和大学)
修士(薬学) (星薬科大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM