- 2024 - 2027 ナノリポソームを用いたドラッグデリバリーによる自己炎症性疾患の治療戦略
- 2023 - 2026 包括的疾患インタラクトームとモデルマウスによる自己炎症疾患の多様性と周期性の解明
- 2022 - 2025 自己炎症のメカニズムに立脚した成人スチル病の分子病態の解明
- 2022 - 2025 特発性多中心性キャッスルマン病の病型をクラスタリングする分子基盤研究
- 2022 - 2025 家族性地中海熱の病態における免疫老化の意義を明らかにする研究
- 2019 - 2024 ベーチェット病のゲノムワイド亜型解析によるエビデンス創出とレジストリー構築
- 2020 - 2023 自己炎症疾患の発作の周期性や炎症の多様性を規定する責任分子調節分子群の包括的同定
- 2020 - 2023 パイリンインフラマソーム活性化メカニズムの解明とその制御法の開発
- 2019 - 2022 関節リウマチの精密医療の実現を目指す多角的な病態解析研究
- 2019 - 2022 家族性地中海熱の「早期診断」と「精密医療の実現」に向けたバイオマーカーの開発
- 2020 - 2021 インフラマソームシグナルに着目した特発性多中心性キャッスルマン病の病態解明
- 2018 - 2020 自然免疫と適応性免疫の架け橋であるインバリアントT細胞に注目した全身性エリテマトーデスの革新的診断法・治療法に向けた病態解明
- 2016 - 2019 全エクソンシーケンスに基づく成人スチル病の「病態制御システム」の同定
- 2015 - 2019 MRIで関節リウマチの軟骨傷害を評価し軟骨再生医療につなげる基盤研究
- 2015 - 2019 CTLA-4-Igの新たな作用を解析し次世代の治療標的の探索に繋げる基盤研究
- 2018 - 2019 成人発症スチル病の「正診率向上」と「予後改善」のための血清バイオマーカーキットの開発
- 2016 - 2018 全身性エリテマトーデスにおけるCD4+CD52+細胞の免疫調節に関する研究
- 2016 - 2017 Nano-lipogelを用いたT細胞特異的な低分子化合物の開発
- 2014 - 2016 指導医の指導能力向上のための試み~The Objective Structured Teaching Evaluation (OSTE)と指導医評価~
- 2014 - 2016 関節リウマチの「免疫学的寛解」を目指したCaMK4を標的とした治療の開発
- 2014 - 2016 関節リウマチの「免疫学的寛解」を目指したCaMK4を標的とした治療の開発
- 2014 - 2015 指導医に対するOSTEの導入による指導能力向上の試み
- 2012 - 2014 ループス腎炎におけるCaMKIVを介したポドサイトの機能解析
- 2011 - 2014 Ca2+/CaM依存性プロテインキナーゼIV関連の新規分子同定による全身性エリテマトーデスの病態解明
- 2011 - 2014 全身性エリテマトーデスにおけるCa2+/CaM依存性プロテインキナーゼIVの役割
- 2012 - 2013 全身性エリテマトーデスの新規治療探索
- 2010 - 2012 RNAレギュロンによる関節リウマチのシトルリン化抗原発現機序の解明
- 2008 - 2009 早期関節炎の治療開始基準:臨床と分子生物学の両面で治療開始のタイミングをとらえる
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