研究者
J-GLOBAL ID:201601005328043683   更新日: 2024年05月23日

徳永 健太郎

トクナガ ケンタロウ | Tokunaga Kentaro
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 内科学一般
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2018 - 2023 microRNA-21の敗血症に対する制御活性を用いた新たな診断・治療法の開発
論文 (28件):
  • 桑原 麻菜美, 鷺島 克之, 中島 拓郎, 徳永 健太郎, 江嶋 正志, 永松 秀一, 田中 拓道, 山本 達郎. 異なった合併症を呈したボツリヌス中毒の2例. 日本集中治療医学会雑誌. 2022. 29. Suppl.1. 594-594
  • Kentaro Tokunaga, Tadashi Ejima, Takuro Nakashima, Manami Kuwahara, Noriko Narimatsu, Katsuyuki Sagishima, Teruhiko Mizumoto, Takuro Sakagami, Tatsuo Yamamoto. A novel technique for assessment of post-extubation airway obstruction can successfully replace the conventional cuff leak test: a pilot study. BMC anesthesiology. 2022. 22. 1. 38-38
  • 鷺島 克之, 徳永 健太郎, 江嶋 正志. 痙攣重積と致死性不整脈の原因が偶発的急性カフェイン中毒であった一例. 日本救急医学会雑誌. 2021. 32. 12. 1872-1872
  • 成松 紀子, 徳永 健太郎, 江嶋 正志, 鷺島 克之, 中島 拓郎, 吉里 孝子, 門岡 康弘, 山本 達郎. 終末期患者や家族とどう向き合う?臨床倫理委員会の役割 臨床倫理コンサルテーションチームの活動について. 日本集中治療医学会雑誌. 2021. 28. Suppl.2. 232-232
  • 中島 拓郎, 市村 洋平, 徳永 健太郎, 江嶋 正志, 成松 紀子, 鷺島 克之, 山本 達郎. 免疫チェックポイント阻害薬の投与後に著明な左室収縮障害を呈し集中治療管理を要した一例. 日本集中治療医学会雑誌. 2021. 28. Suppl.2. 395-395
もっと見る
MISC (67件):
もっと見る
講演・口頭発表等 (6件):
  • 当院ICUにおけるNeurally Adjusted Ventilatory Assist(NAVA)の使用経験
    (日本呼吸器学会誌 2017)
  • 術後腹部膨満による人工呼吸器離脱困難例に対して横隔膜活動電位(最低値)を指標に離脱に成功した1例
    (日本集中治療医学会雑誌 2017)
  • 熊本地震急性期の現地大学病院における対応の実際(重症患者治療トリアージを中心に)
    (日本救急医学会雑誌 2016)
  • 遺伝性出血性毛細血管拡張症(HHT)による肺動静脈瘻(PAVF)にIgG4関連疾患(IgG4RD)が合併し同時期に治療し得た1例
    (日本呼吸器学会誌 2015)
  • 中枢性無気肺、再膨張性肺水腫合併自然気胸症例にNPPVと陽・陰圧体外式人工呼吸器併用が有効であった1例
    (日本救急医学会雑誌 2014)
もっと見る
学位 (1件):
  • MD
経歴 (2件):
  • 2014 - 熊本大学医学部附属病院集中治療部 助教
  • 2014 - Assistant Professor, ,University Hospital ,Kumamoto University
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る