研究者
J-GLOBAL ID:201601006691581499   更新日: 2024年11月05日

中村 春彦

ナカムラ ハルヒコ | NAKAMURA Haruhiko
所属機関・部署:
職名: 講師
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2016 - 現在 ヒストン修飾変化により発現制御される遺伝子Vopp1の破骨細胞における作用の解明
  • 2021 - 早期変形性膝関節症からの変性進行が予測されるハイリスク群に生じる力学的因子の特定
  • 2016 - 2020 ヒストン修飾変化により発現制御される遺伝子Vopp1の破骨細胞における作用の解明
論文 (32件):
  • 中村 武井 星川 税田. ACL 術後の僅かな伸展制限と自覚症状の相互作用. 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会誌. 2023. 48. 1. 108-109
  • 武井 中村 松本 星川 税田. Vanguard ROCCとPSを用いたTKA術後短期成績の比較. 日本人工関節学会誌. 2022. 52. 189-190
  • 中村 武井 松本 星川 税田. 軽度および高度内反膝のTKA術前評価と術後成績. 日本人工関節学会誌. 2022. 52. 477-478
  • 中村 武井 松本 星川 税田. UKAとHTOの費用対効果の比較と適応症例の検討. 日本人工関節学会誌. 2022. 52. 747-748
  • 中村春彦 星川淳人 武井良太 税田和夫. ACL 術後症例の抜釘による膝前方動揺性への影響. 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会誌. 2022. 47. 1. 142-143
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講演・口頭発表等 (79件):
  • 内側半月後根損傷膝に対する pull out 修復術中における半月逸脱量の複数肢位での検討
    (第50回関東膝を語る会 2023)
  • 変形性膝関節症および膝骨壊死に対するHTOとUKAの術後自覚症状の推移
    (JOSKAS-JOSSM 2022 2022)
  • ACL術後の伸展制限と自覚症状の相互作用
    (JOSKAS-JOSSM 2022 2022)
  • Vanguard ROCCとPSを用いたTKA術後短期成績の比較.
    (第52回日本人工関節学会 2022)
  • 軽度および高度内反膝のTKA術前評価と術後成績
    (第52回日本人工関節学会 2022)
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学位 (2件):
  • 学士 (東京大学)
  • 医学博士 (東京大学)
所属学会 (11件):
東日本整形災害外科学会 ,  日本整形外科スポーツ医学会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  自己血輸血学会 ,  日本骨免疫学会 ,  日本骨代謝学会 ,  日本炎症再生医学会 ,  日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 ,  日本人工関節学会 ,  関東整形災害外科学会 ,  日本整形外科学会
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