研究者
J-GLOBAL ID:201601006824744493   更新日: 2024年11月11日

中村 史江

ナカムラ フミエ | fumie nakamura
所属機関・部署:
職名: 教授
研究キーワード (5件): 情動知能 ,  感情労働 ,  WLB ,  医療安全 ,  看護管理
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2015 - 2019 看護職のwork-life balance(WLB)推進事業の効果と促進要因の探索
論文 (14件):
  • 中村史江, 山門實. 看護師の16時間夜勤から13時間夜勤への勤務体制変更による心の健康度と疲労蓄積度ならびに酸化ストレスバランスの変化の検証. 日本看護研究学会雑誌. 2023. 45. 5. 927-935
  • 中村 史江, 青山 みどり, 山門 實. 看護職のワーク・ライフ・バランス推進に関する研究(第3報) 中規模病院の看護職のワーク・エンゲイジメントと自己教育力との関連. 日本看護学会論文集: 看護管理・看護教育. 2021. 51回. 116-119
  • 中村史江, 青山みどり, 山門實. 看護職のワーク・ライフ・バランス推進に関する研究(第2報)中規模病院に勤務する看護職の仕事と生活の調和と自己効力感との関連. 日本看護学会論文集:看護管理. 2020. 50. 139-142
  • 小島綾子, 村上真奈美, 中村史江. 在宅療養中のクロイツフェルト・ヤコブ病患者の家族支援;ペプロウ看護理論による訪問看護師の役割. 日本看護学会論文集:在宅看護. 2020. 50. 39-42
  • 中村史江. がん診療病院の内科系病棟看護師による患者への感情労働-情動知能,ポジティブ・ネガティブ感情との関連-. 足利大学看護学研究紀要. 2020. 8. 1. 51-66
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MISC (4件):
書籍 (1件):
  • 都市型における機能強化型訪問看護ステーション(大規模化)のあり方について「とちぎ訪問看護ステーションあしかがの運営を通して」
    栃木県 2016
講演・口頭発表等 (13件):
  • 経過記録による連携に関する文献研究 -医療施設及び介護保険施設を中心に-
    (日本保健医療福祉連携教育学会第17回学術集会 2024)
  • 看護職のwork-life balance(WLB)の促進要因の探索 -WLB推進事業導入病院の看護管理者と支援者のインタビュー調査-
    (第25回日本看護管理学会学術集会 2021)
  • 看護師の夜勤拘束16時間から13時間への勤務体制変更による心の健康と疲労蓄積度、酸化ストレスの検証
    (日本看護研究学会第46回学術集会 2020)
  • The Relationship between Work-Life Balance and Self-Education Abilities of Nurses Who Work at Medium-Sized Hospitals in Japan
    (Scientific Federation of Nursing & Healthcare 2018)
  • 中規模病院に勤務する看護職の仕事と生活の調和と職業キャリア成熟との関連
    (日本看護研究学会第43回学術集会 2017)
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学位 (1件):
  • 修士(看護学) (国際医療福祉大学)
所属学会 (3件):
日本看護研究学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本看護管理学会
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