研究者
J-GLOBAL ID:201601008506173080   更新日: 2024年10月02日

小澤 満津雄

オザワ ミツオ | Ozawa Mitsuo
所属機関・部署:
職名: 環境創生部門 社会基盤・防災コース 准教授
研究分野 (1件): 土木材料、施工、建設マネジメント
研究キーワード (12件): durability ,  FEM ,  recycling ,  crack control ,  fire resistance ,  Concrete ,  耐久性 ,  FEM ,  リサイクル ,  ひび割れ制御 ,  耐火性 ,  コンクリート
論文 (10件):
  • 藤本謙太郎, 小澤満津雄, 井筒浩二, 谷辺徹, 内田裕市. 火災時におけるプレストレストコンクリート部材の爆裂挙動と火災後の耐荷性に関する検討. 土木学会論文集E2(材料・コンクリート構造). 2019. 75. 4. 251-264
  • Mitsuo Ozawa, Sirjana Subedi Parajuli, Yuichi Uchida, Bo Zhou. Preventive effects of polypropylene and jute fibers on spalling of UHPC at high temperatures in combination with waste porous ceramic fine aggregate as an internal curing material. Construction and Building Materials. 2019. 206. 219-225
  • 飯野和樹, 三輪空司, 迫井裕樹, 小澤満津雄, 阪口裕紀. 加振レーダ法における振動変位とコンクリートの弾性係数依存性の検討. コンクリート構造物の補修・補強・アップグレード論文報告集. 2018. 18. 1. 409-414
  • 清敦俊, 清原千鶴, 別府万寿博, 小澤満津雄. 爆轟を受けた鉄筋コンクリート部材の耐久性評価に関する研究. コンクリート工学年次論文集(CD-ROM). 2018. 40. ROMBUNNO.1087
  • 周 波, 平岩 修人, 小澤 満津雄, 内田 裕市. 廃瓦細骨材による超高強度繊維補強コンクリートの自己収縮低減効果. コンクリート工学年次論文集. 2013. 35. 1. 301-306
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MISC (47件):
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書籍 (6件):
  • 構造材料の耐火性ガイドブック
    日本建築学会 2017
  • 高温環境下におけるコンクリートの性能評価に関する研究委員会報告書
    日本コンクリート工学会 2017
  • .放射性物質の封じ込めとコンクリート材料の安全利用調査研究委員会報告書
    コンクリート工学会 2014
  • コンクリートライブラリー143号 トンネル構造物のコンクリートに対する耐火工設計施工指針(案)
    土木学会 2014
  • 解説 土木学会「トンネル構造物のコンクリートに対する耐火工設計施工指針(案)」
    コンクリート工学会、Vol.52,No.12,pp.1045-1052,12,2014 2014
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講演・口頭発表等 (15件):
  • 高温加熱によるコンクリートの損傷評価に 関する基礎的研究
    (日本材料学会 2015)
  • 供用 40 年の中庸熱ポルトランドセメント を使用した RC 構造物から採取したコアコ ンクリートの加熱後の物質侵入抵抗性
    (日本材料学会 2015)
  • 三次元 AE 計測による高強度コンクリート の爆裂プロセス評価
    (日本材料学会 2015)
  • リング拘束試験方法によるコンクリートの爆裂評価と引張ひずみ破壊モデルの解析的検討
    (コンクリート工学会 2015)
  • 内部養生を施した超高強度コンクリートの爆裂抑制効果の検討
    (コンクリート工学会 2015)
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学位 (1件):
  • 博士(工学) (岐阜大学)
経歴 (3件):
  • 2007 - 2013 岐阜大学工学部社会基盤工学科
  • 1999 - 2007 岐阜大学工学部土木工学科 助手
  • 群馬大学
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