研究者
J-GLOBAL ID:201601009735716973
更新日: 2022年09月20日
懸川 武史
カケガワ タケシ | Kakegawa Takeshi
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所属機関・部署:
群馬大学
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職名:
教授
研究分野 (1件):
臨床心理学
研究キーワード (2件):
学校臨床心理学
, School Psycholgy
競争的資金等の研究課題 (2件):
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MISC (20件):
橋本 麻理香, 音山 若穂, 懸川 武史. 「道徳科」における道徳教育デザインの検討 - 学習プロセスによる教育実践を通して -. 群馬大学教育実践研究. 2018. 35. 245-254
阿由葉 恭代, 懸川 武史, 音山 若穂. ファシリテーション技法を活用した小学校学級活動の指導法に関する一実践. 群馬大学教育実践研究. 2018. 35. 287-298
大島 みずき, 岡本 梨惠子, 音山 若穂, 懸川 武史. 児童の「気付き」を促進する生活科指導法の工夫. 群馬大学教育実践研究. 2018. 35. 317-325
小野澤 清楓, 懸川 武史, 音山 若穂. オリエンテーリングを活用した中学生のピア・サポート活動の一実践. 群馬大学教育実践研究. 2017. 34. 167-176
音山 若穂, 古屋 健, 懸川 武史. 心理教育的集団リーダーシップ訓練の試み(7) - 看護実習指導者研修における実践と協同作業の認識との関連 -. 群馬大学教育学部紀要 人文・社会科学編. 2017. 66. 221-230
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書籍 (9件):
学校教育相談の理論・実践事例集 いじめの解明
第一法規 2013
心と社会 特集 学校現場のメンタルヘルス
日本精神衛生会 2013
入門いじめ対策
学事出版 2012
児童心理 特集 叱るコツ
金子書房 2010
子育て支援と心理臨床
福村出版 2010
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講演・口頭発表等 (4件):
ピア・サポート活動を通した絆つくりがSSに及ぼす影響
(日本ピア・サポート学会第15回 総会・研究大会 2016)
UDL導入の可能性と課題
(2014)
いじめ対応の学校の役割
(日本生徒指導学会 2012)
発達障害児に対する地域支援の実際的検討
(日本教育心理学会 2011)
学位 (1件):
農学士 (東京農業大学)
経歴 (1件):
群馬大学
委員歴 (3件):
日本生徒指導学会 関東支部会役員
日本ピア・サポート学会会員 常任理事,事務局長,認定委員
日本学校教育相談学会会員 全国理事(平成20年度~ 調査研究委員長)
所属学会 (6件):
日本生徒指導学会
, 日本ピア・サポート学会会員
, 日本学校教育相談学会会員
, The Japanese Association for The Study of Guidance and Counseling
, The Japan Peer Support Association
, The Japanese Annals of School Counseling And Guidance
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