研究者
J-GLOBAL ID:201601011578260019   更新日: 2024年09月22日

上林 一彦

Uebayashi Kazuhiko
研究キーワード (1件): 物理教育
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2008 - 2010 誘電体ー磁性体界面の微細構造構築と新規情報記憶機能の創成
  • 2008 - 2009 学習支援環境の試験的構築
論文 (16件):
MISC (12件):
  • 上林 一彦, 山田 紘己, 長谷川 崇, 石尾 俊二. 27aPS-40 L1_0擬二元系合金(Mn,Fe)Ptの格子定数変化と磁性についてII(27aPS 領域3ポスターセッション,領域3(磁性)). 日本物理学会講演概要集. 2014. 69. 1. 483-483
  • 上林 一彦, 山田 紘己, 長谷川 崇. 25pPSB-14 L1_0擬二元系合金(Mn,Fe)Ptの格子定数変化と磁性について(領域3ポスターセッション(量子スピン・フラストレーション・スピングラス・f電子・酸化物・化合物磁性),領域3(磁性,磁気共鳴)). 日本物理学会講演概要集. 2013. 68. 2. 382-382
  • 上林 一彦. 21aPS-136 L1_0 FePt_<1-x>M_x(M=Ru-Ag;Os-Au)の格子定数比依存性(21aPS 領域3ポスターセッション,領域3(磁性,磁気共鳴)). 日本物理学会講演概要集. 2011. 66. 2. 404-404
  • 上林 一彦. 26aPS-69 L1_0 FePt合金の規則不規則性(26aPS 領域3ポスターセッション,領域3(磁性,磁気共鳴)). 日本物理学会講演概要集. 2011. 66. 1. 500-500
  • 上林 一彦, 成田 章. 25pPSA-41 Fe(Ir,Pt,Au)の構造と磁性(領域3ポスターセッション(スピントロニクス・遍歴磁性等),領域3,磁性,磁気共鳴). 日本物理学会講演概要集. 2009. 64. 2. 347-347
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講演・口頭発表等 (24件):
  • Competitions on magnetic and structural phase transitions of intermetallic alloys
    (APSMR 2019 Annual Meeting 2019)
  • L10 規則合金の磁気構造と磁気モーメントの角度依存
    (日本物理学会 年次大会(春季) 2018)
  • 格子定数比の原子球近似依存について
    (日本物理学会 秋季大会 2017)
  • ノンコリニア磁気構造を考慮したL1_0 FePtのバンド計算
    (日本物理学会 春季大会 2016)
  • 19aPS-3 ノンコリニア磁気構造を考慮したL1_0 FePtのバンド計算
    (日本物理学会講演概要集 2016)
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学歴 (3件):
  • 2001 - 2006 信州大学大学院 工学系研究科 博士後期課程 地球環境システム科学専攻
  • 1998 - 2001 信州大学大学院 工学系研究科 博士前期課程 物質基礎科学専攻
  • 1994 - 1998 信州大学 理学部 物理学科
経歴 (6件):
  • 2023/11 - 現在 秋田工業高等専門学校 創造システム工学科 共通教育系 准教授
  • 2017/04 - 2023/10 秋田工業高等専門学校 一般教科 自然科学系 講師
  • 2007/05 - 2017/03 秋田工業高等専門学校 自然科学系 講師
  • 2016/06 - 2016/12 Queens College, CUNY Department of Physics research scholar
  • 2014/08 - 2015/08 King's College London Department of Physics visiting researcher
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