研究者
J-GLOBAL ID:201601011768963458
更新日: 2024年09月20日
佐々木 彩加
ササキ アヤカ | ayaka sasaki
所属機関・部署:
職名:
講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
研究キーワード (4件):
ストレス
, 成人看護学
, 過敏性腸症候群
, 行動医学
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2017 - 2023 看護学生におけるレジリエンスと脳腸相関との関連性について
- 2018 - 2021 術後ドレーン排液の色指標の創出とその臨床応用を目指した挑戦的取組み
論文 (25件):
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長谷川 直人, 古島 幸江, 渡邉 賢治, 村上 礼子, 佐々木 彩加, 小川 晴香, 佐藤 幹代, 古内 三基子. 術後急性期患者への異常の早期発見を目的とした看護実践の暗黙知. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2021. 41回. P12-04
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古島 幸江, 長谷川 直人, 村上 礼子, 佐藤 幹代, 古内 三基子, 渡邉 賢治, 佐々木 彩加, 小川 晴香. 術後初回歩行の準備性を高める熟達看護師の実践知. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2021. 41回. P12-05
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古島 幸江, 長谷川 直人, 村上 礼子, 佐藤 幹代, 古内 三基子, 渡邉 賢治, 佐々木 彩加, 小川 晴香. 術後初回歩行の準備性を高める熟達看護師の実践知. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2021. 41回. P12-05
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佐々木彩加, 谷島晴香, 長谷川直人, 小林真穂, 福田怜加, 村上礼子, 佐藤幹代, 古島幸江, 渡邉賢治, 荒井泉, et al. 看護教員と臨床看護師が協働した研究活動の取り組み. 自治医科大学看護学ジャーナル. 2021. 18. 27-34
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佐々木 彩加, 小原 泉, 鹿野 浩子, 江角 伸吾, 永井 優子, 半澤 節子, 成田 伸, 中村 美鈴, 春山 早苗. 看護学生の生活行動と生活体験の特徴からみた教育方略. 自治医科大学看護学ジャーナル. 2020. 17. 3-8
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MISC (23件):
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矢野 好輝, 杉山 賢明, 佐々木 彩加. 離島へき地における遠隔医療のこれから 地域包括ケアを推進するために遠隔医療をどう組合せるのか. 日本遠隔医療学会雑誌. 2024. 19. 補刊号. 38-38
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古島 幸江, 渡邉 賢治, 長谷川 直人, 遠藤 香奈, 村上 礼子, 佐藤 幹代, 佐々木 彩加, 柴田 真奈美, 助川 敦美, 菅原 加代, et al. 臨地実習時間内におけるタブレット端末を用いた情報活用力を育む教授活動. 自治医科大学看護学ジャーナル. 2024. 21. 3-14
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渡邉賢治, 長谷川直人, 古島幸江, 佐々木彩加, 佐藤幹代, 村上礼子. 臨床看護師と教員との協働による術後急性期患者への看護実践の教材開発の取り組み. 日本看護学教育学会誌. 2024. 34
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倉科 憲太郎, 鈴木 祥子, 山越 裕美, 佐々木 彩加, 川上 勝, 村上 礼子, 清水 敦, 佐田 尚宏. 大学病院における特定行為の展開とその課題 胃ろうカテーテル交換. PEG・在宅医療学会学術集会プログラム抄録集. 2023. 27回. 72-72
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山越 裕美, 倉科 憲太郎, 鈴木 祥子, 佐々木 彩加, 川上 勝, 村上 礼子, 清水 敦, 佐田 尚宏. 特定行為看護師によるイディアルボタンZEROを用いた胃瘻カテーテル交換の経験. PEG・在宅医療学会学術集会プログラム抄録集. 2023. 27回. 73-73
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書籍 (2件):
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ドレーン&チューブ管理マニュアル : 特定行為に役立つ : 臨床に活かせる
学研メディカル秀潤社,学研プラス (発売) 2019 ISBN:9784780910865
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機能性消化管疾患診療ガイドライン2014-過敏性腸症候群(IBS)
南江堂 2014 ISBN:9784524265572
学歴 (1件):
学位 (3件):
- 博士(医学) (東北大学)
- 修士(障害科学) (東北大学)
- 学士(看護学) (東北大学)
経歴 (3件):
- 2021/07 - 現在 自治医科大学 看護学部成人看護学 講師
- 2021/07 - 現在 看護師特定行為研修センター 講師
- 2016/01 - 2021/07 自治医科大学看護学部 成人看護学 助教
受賞 (1件):
- 2012 - 第3回Japan Gut Club特別奨励賞
所属学会 (5件):
日本看護科学学会
, 日本看護学教育学会
, 日本行動医学会
, 日本心身医学会
, 日本ストレス学会
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