研究者
J-GLOBAL ID:201601012716602194   更新日: 2024年07月15日

芳山 三喜雄

Yoshiyama Mikio
所属機関・部署:
職名: 上級研究員
研究分野 (1件): 昆虫科学
研究キーワード (2件): 花粉媒介 ,  養蜂業
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2020 - 2023 ハナバチ保全のための新興疾病の統合的リスク評価
  • 2013 - 2017 ヨーロッパ腐蛆病の発病機構の解明
論文 (14件):
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MISC (9件):
  • Ogihara Mari H., Kobayashi Eiji, Morimoto Nobuo, Yoshiyama Mikio, Kimura Kiyoshi. Molecular analysis of voltage-gated sodium channels to assess τ-fluvalinate resistance in Japanese populations of Varroa destructor (Acari: Varroidae). Applied entomology and zoology. 2021. 56. 2. 277-284
  • Chanpen Chanchao, Marko Stoić, Mikio Yoshiyama, Kiyoshi Kimura. Review on apiary management and antimicrobial compounds as alternative prevention or treatment for honeybee diseases. OnLine Journal of Biological Sciences. 2018. 18. 1. 46-61
  • 中原 雄一, 芳山 三喜雄, 木村 澄. 海外情報 ミツバチ蜂群崩壊症候群はイリドウイルスとノゼマ原虫の仕業か?. 畜産技術. 2011. 671. 48-51
  • 木村 澄, 芳山 三喜雄. 海外情報 蜂群崩壊症候群(CCD)はまだしぶとく生きている。発生4年目を迎えたCCD. 畜産技術. 2011. 670. 23-26
  • 木村 澄, 芳山 三喜雄. ミツバチの性決定のメカニズム--新規性決定遺伝子の発見. 遺伝. 2009. 63. 6. 112-114
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