研究者
J-GLOBAL ID:201601013374290469
更新日: 2024年04月26日
鎌田 八郎
カマダ ハチロウ | hachiro kamada
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研究分野 (1件):
動物生産科学
研究キーワード (2件):
セレン
, 胎盤
競争的資金等の研究課題 (2件):
2015 - 2018 ウシ胎盤剥離メカニズムの解明と応用技術の開発
2004 - 2007 分娩時胎盤剥離過程でのアラキドン酸誘導体の機能解明と新規分娩誘起法の開発
MISC (3件):
鎌田八郎, 松井義貴. 血中ホルモン濃度からの分娩日予測の可能性. 日本畜産学会報. 2017. 88. 4. 431-437
桜井 由絵, 川本 哲, 伊藤 めぐみ, 谷川 珠子, 鎌田 八郎, 高橋 克成, 佐々木 健彦, 貝 健三, 岸 雅彦. 分娩後のオキソアラキドン酸投与が黒毛和種雌牛の胎盤排出および受胎性に及ぼす影響. 日本畜産学会大会講演要旨集. 2011. 114回. 152-152
鎌田 八郎, 野中 最子, 柾木 茂彦, 高山 嘉晴, 甘利 雅拡, 竹沢 武春, 生雲 晴久, 小原 嘉昭. 乳用種未経産牛に対する妊娠期間中の無機セレンの投与が繁殖成績および体液性状に及ぼす影響. 日本畜産学会報. 2003. 74. 3. 363-368
特許 (5件):
胎盤停滞の発生予測法
Methid of enhancing intestinal pinocytosis of immunoglobulins in postnatal domestic mammals.
アラキドン酸誘導体を用いた胎盤剥離方法
Method for placental exfoliation using oxo-arachidonic acid or the like
出生直後哺乳類の免疫グロブリン移行を高める方法
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