研究者
J-GLOBAL ID:201601015041579022   更新日: 2024年07月20日

加藤 格

カトウ イタル | Kato Itaru
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 腫瘍生物学
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2024 - 2027 公共データベースを駆使したALLに対する標的分子探索とシーズ化合物発掘
  • 2022 - 2025 最新多角的オミックス解析を用いた慢性活動性EBV感染症の病態解析研究
  • 2022 - 2025 ALK陽性未分化大細胞リンパ腫におけるALK阻害剤耐性の機序解明と新規治療の開発
  • 2020 - 2023 中枢神経系白血病の骨髄非依存的生存の分子基盤の解明
  • 2017 - 2021 中枢神経の低酸素領域に存在する白血病細胞を標的とした新規治療法の開発
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論文 (173件):
  • 内原 嘉仁, 窪田 博仁, 加藤 格, 中澤 陽, 酒井 達紘, 赤澤 嶺, 田坂 佳資, 才田 聡, 梅田 雄嗣, 平松 英文, et al. BRCA2遺伝子複合ヘテロ接合変異を有するFanconi貧血症例の異時性重複がんに対する網羅的遺伝子解析. 日本小児科学会雑誌. 2024. 128. 2. 351-351
  • 幸伏 寛和, 三上 貴司, 加藤 格, 東條 龍之介, 内原 嘉仁, 赤澤 嶺, 神鳥 達哉, 岩井 篤, 窪田 博仁, 才田 聡, et al. CyTOFを用いたAML-MRDの新たな解析法の確立と新規バイオマーカーの探索. 日本小児科学会雑誌. 2024. 128. 2. 236-236
  • 安心院 蔵吏, 才田 聡, 神鳥 達哉, 内原 嘉仁, 東條 龍之介, 安積 昌平, 窪田 博仁, 加藤 格, 梅田 雄嗣, 平松 英文, et al. 維持療法中に両側乳房・卵巣再発を来したMEF2D::BCL9陽性B細胞性急性リンパ性白血病の1例. 日本小児科学会雑誌. 2024. 128. 2. 237-237
  • 永田 徹, 窪田 博仁, 加藤 格, 赤澤 嶺, 安積 昌平, 神鳥 達哉, 才田 聡, 梅田 雄嗣, 今留 謙一, 八角 高裕, et al. EBV関連T/NKリンパ増殖性疾患に対する強度減弱前処置による同種造血細胞移植 単施設の検討. 日本小児科学会雑誌. 2024. 128. 2. 238-238
  • 内原 嘉仁, 梅田 雄嗣, 赤澤 嶺, 窪田 博仁, 才田 聡, 加藤 格, 平松 英文, 山田 洋介, 荒川 歩, 山本 暢之, et al. MGMTタンパク発現は骨肉腫に対するテモゾロミド併用化学療法の治療効果予測に有用なバイオマーカーとなりうる(MGMT protein expression is a reliable predictive biomarker for temozolomide-containing chemotherapy against osteosarcoma). 日本小児科学会雑誌. 2024. 128. 2. 238-238
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MISC (131件):
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