研究者
J-GLOBAL ID:201601015099215209   更新日: 2024年01月31日

胡 光

エベス ヒカル | Ebesu Hikaru
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 四国遍路・世界の巡礼研究センター  センター長
ホームページURL (1件): http://henro.ll.ehime-u.ac.jp
研究分野 (1件): 日本史
研究キーワード (5件): 巡礼 ,  藩政 ,  祭礼 ,  大名 ,  四国遍路
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2023 - 2027 永青文庫細川家文書「口書」の総合的解析による日本近世民衆史の研究
  • 2020 - 2025 霊場資料学の構築と霊場文化の解明による四国遍路の総合的研究
  • 2019 - 2024 地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成
  • 2019 - 2023 ボランティア参加を促すものは何か:フィールド実験による因果関係の推定
  • 2017 - 2021 地域資料調査に基づく四国遍路の総合的研究
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MISC (13件):
  • 胡 光. 三並家文書にみる伊予東部の徴租法. 日本歴史. 2016. 814. 62-72
  • 胡 光. 奥村弘編『歴史文化を大災害から守る : 地域歴史資料学の構築』 : 時評・書評・展示評(1). Link : 地域・大学・文化 : 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター年報. 2014. 6. 123-129
  • 胡 光. 問題提起 四国の地方史・地域史を考える : 四国地域史研究連絡協議会の試み (大会特集(1)地方史、その先ヘ : 再構築への模索). 地方史研究. 2012. 62. 4. 4-7
  • 胡 光. 四国の地方史研究 (小特集 地方史研究の現在). 地方史研究. 2011. 61. 2. 70-72
  • 胡 光. 大名が創った極楽浄土の世界 : 高松松平家と仏生山法然寺 (特集 受け継がれる祈りの遺産). 遺跡学研究 : 日本遺跡学会誌. 2011. 8. 108-113
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学位 (1件):
  • 文学修士 (九州大学)
委員歴 (29件):
  • 2018/08 - 現在 四国八十八箇所霊場と遍路道世界遺産推進協議会 札所寺院・遍路道共通保存管理計画検討委員会委員
  • 2018/08 - 現在 四国八十八箇所霊場と遍路道世界遺産推進協議会 普遍的価値の証明研究会委員
  • 2018/04 - 現在 香川県立ミュージアム 香川県立ミュージアム運営協議会委員
  • 2018/01 - 現在 高松市教育委員会 史跡高松城跡整備会議委員
  • 2017/04 - 現在 香川県教育委員会 香川県文化財保護審議委員
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所属学会 (6件):
地方史研究協議会 ,  伊予史談会 ,  香川歴史学会 ,  九州史学会 ,  日本史研究会 ,  明治維新史学会
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