研究者
J-GLOBAL ID:201601015800422567
更新日: 2024年10月24日
並木 一美
Namiki Kazumi
所属機関・部署:
職名:
教育講師
論文 (2件):
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並木, 一美. 英語学習者の記述による依頼表現と依頼コアフレーズ(ヘッドアクト)の認識に関する明示的指導の効果-EFL learners' written production of requests and instructional effects on their recognition of head act forms. 昭和音楽大学研究紀要. 2017. 36
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Kazumi Namiki. Repair Practices in a Cross-linguistic Dyad in Japanese between a Native Speaker of Japanese and a Native Speaker of English. Language, culture, and communication : Journal of the College of Intercultural Communication, Rikkyo University. 2017. 9. 161-176
MISC (3件):
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並木一美. 明示的指導による日本語学習者の依頼発話における連鎖の変化. 社会言語科学会第29回大会発表論文集. 2012. 34-37
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並木一美. オーストラリアにおける日本語学習者の語用能力の発達-ロールプレイを用いた依頼表現の習得について. 社会言語科学会第25回大会発表論文集. 2010. 86-89
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並木一美. 日本語と英語におけるリアクティブトークンの比較. 社会言語科学会第21回大会発表論文集. 2008
書籍 (1件):
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イメージしてから学ぶ!ピクトリアル初級英文法
金星堂 2018 ISBN:9784764740631
講演・口頭発表等 (6件):
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混合研究法を用いた会話分析研究について
(LET関東支部リサーチ・デザイン研究研修部会 第一回研究会 2016)
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明示的指導による日本語学習者の依頼発話における連鎖の変化
(第29回社会言語科学会 2012)
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Instructed learning of Japanese requests in a foreign language setting - focusing on sequential organization
(The 18th International Conference of Pragmatics and Language Learning 2010)
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オーストラリアにおける日本語学習者の語用能力の発達-ロールプレイを用いた依頼表現の習得について
(第25回社会言語科学会 2010)
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Instructed learning of Japanese requests in a foreign language setting
(The 11th International Pragmatics Association (IPrA) 2009)
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学位 (3件):
- 文学士 (慶應義塾大学)
- 修士 (メルボルン大学)
- 博士 (メルボルン大学)
所属学会 (2件):
エスノメソドロジー・会話分析研究会
, 大学英語教育会 (JACET)
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