高岸幸弘

タカギシユキヒロ | Takagishi Yukihiro

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：臨床心理学

研究キーワード (3件)：児童虐待 , 性加害・性犯罪 , 臨床心理学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (37件)：

高岸幸弘, 松本文. 中学生における性的なトラブルの予防と啓発~SNSを介したトラブル事例を用いた予防教育実践の効果~. 熊本大学教育実践研究. 2024. 41. 139-146
高岸幸弘, 池上駿. ポルノグラフィの使用・暴露と青少年の性的問題行動との関連. 熊本大学教育学部紀要. 2023. 72. 161-168
高岸, 幸弘, 松本, 祐一郎. 児童心理治療施設における子どもの性的問題行動の理解と対応に関するスタッフトレーニングの試み. 熊本大学教育学部紀要. 2022. 71. 149-155
高岸幸弘. きょうだい間性虐待を行った青年に対する治療介入プロセス~親への感情の整理に焦点化した取り組み~. 福祉心理学研究. 2022. 19. 55-64
高岸幸弘, 蔵岡智子. 性の多様性に関する授業が大学生のホモフォビアに及ぼす影響. 熊本大学教育実践研究. 2022. 39. 9-16

MISC (8件)：

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (29件)：

対人援助職の共感性とアタッチメント
(日本心理学会第88回大会 2024)
司法矯正分野における認知へのアプローチの実際:認知の基礎と臨床をつなぐ
(日本心理学会第88回大会 2024)
幼児・学童期の子どもにみられる性的行動の発現頻度
(日本子ども虐待防止学会第29回学術集会滋賀大会 2023)
児童養護施設入所児童と児童心理治療施設入所児童の状態像に関する比較研究 -ACE・PACEsと子どもの行動チェックリストを用いて-
(日本子ども虐待防止学会第29回学術集会滋賀大会 2023)
デルファイ法によるアンケート調査がもたらす問題意識共有の効果
(日本心理学会第87回大会 2023)

学位 (2件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (2件)：

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高岸 幸弘