研究者
J-GLOBAL ID:201601016181515055   更新日: 2024年10月01日

上野 志貴子

ウエノ シキコ | UENO SHIKIKO
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 血液、腫瘍内科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2021 - 2024 ALアミロイドーシスにおける線溶系マーカーPAPの重要性とメカニズム解析
  • 2008 - 2009 多発性骨髄腫における予後不良因子としてのPU.1 発現低下を基にした患者層別化
論文 (46件):
  • Shinya Endo, Nao Nishimura, Kosuke Toyoda, Yoshihiro Komohara, Joaquim Carreras, Hiromichi Yuki, Takafumi Shichijo, Shikiko Ueno, Niina Ueno, Shinya Hirata, et al. Decreased PU.1 expression in mature B cells induces lymphomagenesis. Cancer science. 2024
  • 和田 敦司, 立津 央, 今田 真亜子, 平野 太一, 七條 敬文, 樋口 悠介, 上野 志貴子, 遠藤 慎也, 徳永 賢治, 野坂 生郷, et al. 病勢制御良好な再発難治diffuse large B-cell lymphomaに発症したCAR-T細胞療法後重症CRS/ICANSの1例. 臨床血液. 2024. 65. 5. 449-449
  • Taichi Hirano, Hiro Tatetsu, Shikiko Ueno, Takafumi Shichijo, Shota Furukawa, Mizuho Tsujihashi, Toshikazu Miyakawa, Shinya Shiraishi, Yusuke Higuchi, Mitsuhiro Uchiba, et al. Significant response of patients with transformed follicular lymphoma with rapid disease progression to CAR-T therapy. Journal of clinical and experimental hematopathology : JCEH. 2023. 63. 4. 266-269
  • 古田 梨愛, 内場 光浩, 上野 志貴子, 平野 太一, 野坂 生郷, 松岡 雅雄. 多彩な出血症状を呈し,成人で診断された軽症血友病A. 日本輸血細胞治療学会誌. 2023. 69. 2. 346-346
  • 和木 由希美, 福吉 葉子, 崎田 紫織, 川上 ゆうか, 横山 俊朗, 上野 志貴子, 内場 光浩, 松岡 雅雄. 当院のタスク・シフト/シェアの1例. 日本輸血細胞治療学会誌. 2023. 69. 1. 82-83
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MISC (37件):
  • 上野志貴子, 上野志貴子, 福吉葉子, 高木あゆ美, 内場光浩, 内場光浩, 野坂生郷, 立津央, 松岡雅雄, 米村雄士, et al. 輸血ガイドライン改訂前後による熊本大学病院での各科の輸血トリガー値の変化. 日本輸血細胞治療学会誌. 2021. 67. 2
  • 崎田紫織, 崎田紫織, 福吉葉子, 福吉葉子, 石原綾子, 石原綾子, 和木由希美, 和木由希美, 川上ゆうか, 川上ゆうか, et al. 当院におけるHLA適合血小板製剤の使用状況と効果の検討. 日本輸血細胞治療学会誌. 2021. 67. 2
  • 岡本祐毅, 高木あゆ美, 上野志貴子, 岩永栄作, 樋口悠介, 遠藤慎也, 徳永賢治, 立津央, 野坂生郷, 安永純一朗, et al. 重症感染症と薬物過敏症後に出現したCVIDの1例【JST・京大機械翻訳】|||. 日本血液学会学術集会抄録(Web). 2021. 83rd
  • 柿添直子, 柿添直子, 福島美紀子, 江口桃佳, 井上俊洋, 上野志貴子, 渡邊祐子, 松本光希, 谷原秀信. 短期間で急速に増大した涙嚢原発びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の1例. あたらしい眼科. 2020. 37. 2
  • 工藤ひまり, 立津央, 今金大輔, 上野志貴子, 岩永栄作, 野坂生郷, 松岡雅雄. 進行性の神経障害をきたしたIgG型リンパ形質細胞性リンパ腫の1例. 日本血液学会学術集会抄録(Web). 2020. 82nd
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