研究者
J-GLOBAL ID:201601017803879919
更新日: 2024年10月17日
矢口 幸康
YAGUCHI yukiyasu
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所属機関・部署:
聖徳大学 心理・福祉学部心理学科
聖徳大学 心理・福祉学部心理学科 について
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職名:
教授
研究分野 (2件):
日本語学
, 実験心理学
研究キーワード (3件):
感性心理学
, 知覚心理学
, 認知心理学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2022 - 2025 青年期初期における学業への意識及び学校生活を中心としたコホート研究
論文 (16件):
矢口幸康. 日本における臨床心理学の展開とその初期過程で重要な役割を担った女性心理学者秋谷たつ子. 聖徳大学心理教育相談所紀要. 2024. 21. 21-28
谷中久和, 矢口幸康, 関あゆみ, 小枝 達也. 青年期初期における友人関係の理想と現実のズレと自尊感情の関係-すくすくコホート鳥取調査の結果から-. 地域教育学研究. 2020. 12. 1. 22-27
内山仁志, 関あゆみ, 谷中久和, 矢口幸康, 赤尾依子, 小枝達也. 読字指導前後での音読検査時の視線計測~T式ひらがな音読支援 第3段階における改善過程~. 小児の精神と神経. 2017. 57. 1. 65-65
福田由紀, 小高佐友里, 矢口幸康. 本邦における発達性読み書き障がい児・者の研究に関する展望 : 1999年1月から2009年7月までの論文を対象として. 法政大学文学部紀要. 2017. 74. 95-118
矢口幸康. 表記形態がオノマトペの意味的印象に与える影響. 聖徳大学研究紀要. 2017. 27. 1-5
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書籍 (8件):
心理学検定 専門用語&人名辞典
実務教育出版 2023 ISBN:4788961075
Crosslink 言語聴覚療法学テキスト 言語学・言語発達学
メジカルビュー社 2022 ISBN:9784758320702
化粧品における感性価値創造-使用感評価と処方設計-
シーエムシー出版 2020
ユーザの感性と製品・サービスをむすぶ: 真意を聞き出すアンケート設計と開発・評価事例
サイエンス&テクノロジー社 2018
教育心理学 言語力からみた学び
培風館 2016
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学歴 (2件):
2008 - 2011 法政大学大学院 人文科学研究科 心理学専攻博士後期課程
2006 - 2008 法政大学大学院 人文科学研究科 心理学専攻修士課程
学位 (1件):
博士(心理学) (法政大学)
経歴 (5件):
2024/04 - 現在 聖徳大学 心理・福祉学部心理学科 教授
2016/04 - 2024/03 聖徳大学 心理・福祉学部心理学科 准教授
2014/09 - 2016/03 東京国際大学 地(知)の拠点整備事業推進局 助手
2012/02 - 2014/03 鳥取大学 地域学部地域教育学科 研究員
2011/04 - 2012/01 法政大学大学院 ライフスキル教育研究所 特任研究員
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