研究者
J-GLOBAL ID:201601017923701099   更新日: 2024年03月13日

池原 弘展

イケハラ ヒロノブ | Ikehara Hironobu
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 臨床看護学 ,  基礎看護学
研究キーワード (7件): テキストマイニング ,  標準予防策 ,  手術部位感染 ,  手指衛生 ,  がん看護 ,  臨床看護研究 ,  感染看護
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2018 - 2021 学士教育の課題探求にむけた4つの看護の知を用いた臨床看護師の語りの構造化-質的内容分析とテキストマイニング-
  • 2015 - 2018 「食」を契機とする在宅療養高齢者の生活支援モデルの構築
  • 2013 - 2017 とまらない院内感染は防止できるか?MRSA撲滅に向けての清掃ガイドライン作成
  • 2012 - 2014 臨床看護ケアの質向上をめざし臨床と大学が協働する看護研究支援システムの開発
  • 2007 - 2010 感染性浮遊粒子に対するバイオハザード対策用防護服の性能評価と用途基準に関する研究
論文 (23件):
  • 川端 里美, 山崎 加代子, 池原 弘展. 術後の申し送りにおける伝達手段と情報の活用に関する研究 術後経過に伴い病棟看護師が活用する情報の変化. 日本手術看護学会誌. 2023. 19. 1. 104-104
  • 井上 ひろみ, 河原 千都, 池原 弘展, 山崎 加代子. 医療施設における看護師の原子力災害教育の課題に関する文献レビュー. 日本災害看護学会誌. 2023. 25. 1. 128-128
  • 池原 弘展, 河合 正成, 野沢 和也, 山崎 加代子. 災害活動実習の実習目的に対する看護学生の学び レポートの分析にテキストマイニングの手法を用いて. 敦賀市立看護大学ジャーナル. 2022. 6. 41-49
  • 池原弘展, 横山浩誉. 「食べさせる」ことで患者の「食べる」の意味が変化した一事例. Phenomena in Nursing. 2022. 5. 1. 21-21
  • 交野好子, 池原弘展, 諸江由紀子, 大枝かよ子, 北村隆子, 中村ひとみ. 地域包括ケアシステム導入にあたっての現状と課題(第 3 報) -病院・訪問看護ステーション・高齢者施設の 看護管理者に焦点を当てて-. 敦賀市立看護大学ジャーナル. 2021. 6. 29-40
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書籍 (1件):
  • がんと暮らしの白書 2019年度版
    NPO法人 がんと暮らしを考える会 2021
講演・口頭発表等 (51件):
  • 医療施設における看護師の原子力災害教育の課題に関する文献レビュー
    (第25回日本災害看護学会年次大会 2023)
  • こだわりの強い学生に対して教員が「待つ」という関りの考察
    (第2回理論看護研究会 2023)
  • 防災とコロナ感染症対策について
    (令和3年度郷市区自主防災会幹部会議・研修会 2021)
  • 「食べさせる」ことで患者の「食べる」の意味が変化した一事例
    (第4回敦賀市立看護大学研究報告会 2021)
  • 感染リスクを下げてNew Sports
    (越前市スポーツ推進委員協議会 2021)
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学歴 (2件):
  • 2006 - 2008 兵庫県立大学 看護学部 看護学研究科博士前期課程
  • 1995 - 1999 兵庫県立看護大学(現兵庫県立大学看護学部)
学位 (1件):
  • 修士(看護学) (兵庫県立大学)
経歴 (4件):
  • 2023/04 - 現在 敦賀市立看護大学 看護学部 教授
  • 2020/04 - 2023/03 敦賀市立看護大学 看護学部 准教授
  • 2016/04 - 2020/03 敦賀市立看護大学 看護学部 講師
  • 2009/04 - 2016/03 兵庫県立大学 看護学部 助教
所属学会 (6件):
日本災害看護学会 ,  日本がん看護学会 ,  日本感染看護学会 ,  日本環境感染学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本看護科学学会
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