研究者

J-GLOBAL ID：201601017928789520 更新日: 2024年12月18日

伊藤千晴

CHIHARU ITO

所属機関・部署：
職名：教授
競争的資金等の研究課題 (15件)：

2024 - 2028 浣腸と摘便を含む安全な排便ケア実施にむけた長期目標統合型訪問看護実践モデルの構築
2023 - 2026 訪問看護師のアセスメントを支援する遠隔支援プラットフォームNPENシステムの構築
2022 - 2025 医療介護ロボット活用時の訪問看護倫理ガイドラインの作成と有用性の検証
2020 - 2024 在宅要介護高齢者を浣腸や摘便により安全に排便に導くための看護教育プログラムの構築
2019 - 2023 看護管理者の倫理的リーダーシップの構造と有効性の検討

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論文 (7件)：

伊藤千晴. 看護師が救急医療で遭遇する認知症高齢患者の倫理的問題の特徴と課題. 臨床倫理. 2021. 10. 10. 36-44
伊藤千晴, 夏目美貴子. 救急医療現場で遭遇する認知症患者に対する倫理的問題. 臨床倫理. 2020. 8増刊. 95-95
伊藤千晴, 早瀬良, 栗田愛, 篠崎惠美子. 医療現場における看護倫理研修に関する実態調査:中部地区を対象にした調査より. 日本看護倫理学会誌. 2019. 11. 1. 59-66
Chiharu Ito, Mikiko Natsume. Ethical dilemmas facing chief nurses in Japan: A Pilot study. NURSING ETHICS. 2016. 23. 4. 432-441
夏目美貴子, 伊藤千晴. 8) 看護師長が抱える倫理的問題について-半構成的面接法より-. 日本看護研究学会雑誌. 2014. 37. 3. 3_124-3_124

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MISC (53件)：

森裕介, 篠崎惠美子, 伊藤千晴. 臨地実習指導者の指導前の準備と指導後の評価. 日本看護研究学会雑誌. 2022. 45. 3. 514-514
伊藤千晴, 第24回日本看護医療学会学術集会. 救急医療における認知症高齢患者の倫理的問題の特徴と課題患者の権利と自己決定権に焦点をあてて. 日本看護医療学会学術集会抄録集. 2022. 24回. 19-19
森裕介, 伊藤千晴. 臨地実習指導者の指導の振り返り. 日本看護医療学会学術集会抄録集. 2022. 24回. 45-45
加藤佐知子, 伊藤千晴. 臨地実習指導者の個人属性と批判的思考態度との関連. 日本看護医療学会学術集会抄録集. 2022. 24回. 60-60
早瀬良, 加藤由美, 伊藤千晴. 看護管理者の倫理的リーダーシップ尺度の妥当性および信頼性の検討. 日本看護管理学会学術集会抄録集. 2022. 26回. 360-360

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学歴 (1件)：

- 現在名古屋大学医学系研究科看護学専攻健康障害看護学分野博士後期課程修了

学位 (1件)：

博士(看護学) (名古屋大学医学系研究科)

委員歴 (8件)：

2023/04 - 現在愛知県立総合看護専門学校愛知県専任教員養成講習会講師
2023/04 - 現在日本看護医療学会評議員
2021/04 - 現在愛知県看護協会摂食嚥下障害看護認定看護師教育課程試験作問者
2021/04 - 現在日本看護倫理学会代議員
2021/04 - 現在日本看護技術学会評議員

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所属学会 (6件)：

日本臨床倫理学会 , 日本看護技術学会 , 日本看護医療学会 , 日本看護学教育学会 , 日本看護研究学会 , 日本看護倫理学会

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