研究者
J-GLOBAL ID:201601020673428120   更新日: 2024年05月21日

秦 彩夏

ハタ アヤカ | Hata Ayaka
所属機関・部署:
職名: 研究員
研究分野 (1件): 生態学、環境学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2021 - 2026 人口減少および気候変動に対する野生動物の行動・生態・生理的応答指標の確立
  • 2023 - 2026 食性履歴と遺伝・環境要因に着目した農作物加害個体の発生メカニズムの解明
  • 2019 - 2023 農作物依存がニホンジカの成長と繁殖に与える影響および依存個体の分布傾向の解明
論文 (9件):
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MISC (29件):
  • 秦彩夏, 佐伯緑, 小坂井千夏, 中下留美子, 村田遼大, 原田裕生, 高田まゆら. 農作物採食がシカ体サイズ成長にもたらす影響の性差検討. 日本生態学会2023年度大会. 2024
  • 原田裕生, 高田まゆら, 村田遼大, 中下留美子, 姉崎智子, 久保麦野, 秦彩夏. 農作物採食でニホンジカの寿命が延びる?:歯の摩耗と農作物依存度との関係に注目して. 日本生態学会2023年度大会. 2024
  • 秦彩夏, 佐伯緑. 浅間山周辺ニホンジカ個体群の繁殖および齢比特性. ぐんまの自然の「いま」を伝える報告会. 2024
  • 原田裕生, 高田まゆら, 村田遼大, 中下留美子, 姉崎智子, 久保麦野, 秦彩夏. 農作物採食によるニホンジカの寿命延長の可能性:歯の摩耗と農作物依存度との関係に着目して. ぐんまの自然の「いま」を伝える報告会. 2023
  • 秦彩夏, 須田遊人, 小坂井千夏, 中下留美子. 農地の利用頻度が高い野生シカはウシ病原体の伝播リスクが高いか?-リスク評価に向けた解析の試み. 日本哺乳類学会2022年度大会ポスター発表. 2022
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学歴 (2件):
  • 2014 - 2016 帯広畜産大学大学院 畜産学研究科
  • 2010 - 2014 帯広畜産大学 畜産科学課程
学位 (1件):
  • 博士(農学)
経歴 (2件):
  • 2021/04 - 現在 農研機構・畜産研究部門 研究員
  • 2016/04 - 2021/03 農研機構・中央農業研究センター 研究員
所属学会 (3件):
日本哺乳類学会 ,  日本生態学会 ,  野生生物と社会学会
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