研究者
J-GLOBAL ID:201601021095759514   更新日: 2024年11月07日

大﨑 健夫

オオサキ タケオ | Osaki Takeo
所属機関・部署:
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 神戸大学  医学部附属病院 形成外科   客員准教授
研究分野 (1件): 形成外科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2020 - 2023 脈管奇形の悪化メカニズムを探る ~血管平滑筋を巡る分子制御機構の解明~
  • 2018 - 2021 乳児血管腫におけるstem cellの関与 ~増殖・分化制御機構の解明~
論文 (50件):
  • 野村 正, 橋川 和信, 大崎 健夫, 榊原 俊介, 寺師 浩人. 最良の再建を目指して 最良の外鼻再建を満たす必要条件とは. Skin Cancer. 2024. 38. 3. 159-165
  • Daisuke Atomura, Takeo Osaki, Shigemichi Iwae, Shunsuke Sakakibara. Early Predictors of Fistula Formation Following Head and Neck Reconstruction. Journal of reconstructive microsurgery. 2024
  • Daiki Kitano, Yasuyuki Morimatsu, Nobuyuki Murai, Takeo Osaki, Shunsuke Sakakibara. The superficial branch of the radial nerve and sensory disturbance in the radial forearm flap donor-site. Regenerative therapy. 2023. 24. 174-179
  • 野村 正, 大崎 健夫, 寺師 浩人. 【動静脈奇形症例集[1]-手足-】指に限局した動静脈奇形の外科的治療 Nidusの減量と静脈皮弁による軟部組織再建の1例. 形成外科. 2023. 66. 11. 1283-1287
  • 野村 正, 大崎 健夫, 寺師 浩人. 【動静脈奇形症例集[1]-手足-】指に限局した動静脈奇形の外科的治療 Nidusの減量と静脈皮弁による軟部組織再建の1例. 形成外科. 2023. 66. 11. 1283-1287
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MISC (7件):
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講演・口頭発表等 (41件):
  • 指神経背側枝を温存した逆行性指動脈皮弁による指尖部再建の経験
    (第45回日本マイクロサージャリー学会学術集会 2018)
  • 食道癌胃管再建術後の膵頭十二指腸切除術において胃管血管茎の血行再建を行った2例
    (第120回関西形成外科学会学術集会 2018)
  • 【ワークショップ1:外科・救急領域における特殊感染症】壊死性軟部組織感染症治療における形成外科的トータルアプローチ
    (第31回日本外科感染症学会 2018)
  • CT画像を元に切除範囲のsimulationを行った下肢びまん性神経線維腫症の1例
    (第28回日本シミュレーション外科学会 2018)
  • 3Dモデルを用いて移植肋軟骨片の形態を決定した陳旧性眼窩骨折の一例
    (第36回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会 2018)
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学歴 (2件):
  • - 2020 神戸大学大学院 医学研究科(博士課程)修了
  • - 2004 滋賀医科大学 医学部医学科卒業
学位 (2件):
  • 博士(医学) (神戸大学)
  • 学士(医学) (滋賀医科大学)
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