野田哲朗

ノダテツロウ | Tetsuro Noda

所属機関・部署：
職名：特任教授

研究分野 (1件)：社会心理学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (21件)：

野田哲朗. ハームリダクション-依存症治療の転換- 刑罰より支援を. 病院・地域精神医学. 2023. 66. 1. 10-16
野田哲朗. 災害弱者としてのアルコール使用障害者 COVID-19パンデミックに着目して. Frontiers in Alcoholism. 2023. 11. 2. 82-84
Noda Tetsuro, Nagaura Hiromu, Fujita Yoshinobu, Tsutsumi Toshihiko. COVID-19パンデミック下における日本人大学生と大学院生の精神衛生、嗜癖行動、生活様式の変化の関係に関する研究逆境的小児期体験の影響(Research on the Relationship between Mental Health, Addictive Behavior, and Lifestyle Changes in Japanese University and Graduate Students during the COVID-19 Pandemic: Impact of Adverse Childhood Experiences). 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 2022. 57. 6. 264-279
野田哲朗. 医療観察法を超えて. 統合失調症のひろば. 2022. 20. 130-134
大野太郎, 堤俊彦, 中村千珠, 坂下英淑, 永浦拡, 野田哲朗, 藤田益伸. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大状況下における大学生の心理的ストレスの実態調査コロナストレスに対するコーピング. 大阪人間科学大学紀要. 2022. 21. 65-70

MISC (223件)：

藤田益伸, 永浦拡, 堤俊彦, 野田哲朗. 小児期の逆境的・保護的体験がCOVID-19状況下の大学生のメンタルヘルスに及ぼす影響. 全国大学保健管理研究集会プログラム・抄録集. 2023. 61回. 76-76
野田哲朗. ハームリダクション-依存症治療の転換- 刑罰より治療を. 日本病院・地域精神医学会総会抄録集. 2022. 65回. 30-30
永浦拡, 藤田益伸, 堤俊彦, 野田哲朗. GDS-Jを用いた小中学生のゲーム依存傾向の実態調査校種による違いに着目して. 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 2022. 57. 4. 228-228
大野太郎, 堤俊彦, 中村千珠, 坂下英淑, 永浦拡, 野田哲朗, 藤田益伸. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大状況下における大学生の心理的ストレスの実態調査コロナストレスに対するコーピング. 大阪人間科学大学紀要. 2022. 21. 65-70
野田哲朗, 堤俊彦, 永浦拡, 藤田益伸. コロナ禍における学生の嗜癖行動習慣の変化と逆境的小児期体験の影響. 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 2021. 56. 6. 251-251

書籍 (9件)：

講演・口頭発表等 (23件)：

小児期の逆境的・保護的体験がCOVID-19状況下の大学生のメンタルヘルスに及ぼす影響
(全国大学保健管理研究集会プログラム・抄録集 2023)
災害弱者としてのアルコール使用障害者 COVID-19パンデミックに着目して
(Frontiers in Alcoholism 2023)
COVID-19パンデミック下における日本人大学生と大学院生の精神衛生、嗜癖行動、生活様式の変化の関係に関する研究逆境的小児期体験の影響(Research on the Relationship between Mental Health, Addictive Behavior, and Lifestyle Changes in Japanese University and Graduate Students during the COVID-19 Pandemic: Impact of Adverse Childhood Experiences)
(日本アルコール・薬物医学会雑誌 2022)
ハームリダクション-依存症治療の転換- 刑罰より治療を
(日本病院・地域精神医学会総会抄録集 2022)
医療観察法を超えて
(統合失調症のひろば 2022)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

受賞 (1件)：

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野田 哲朗