研究者
J-GLOBAL ID:201701001333716213
更新日: 2024年09月10日
大高 千明
オオタカ チアキ | Ohtaka Chiaki
所属機関・部署:
奈良女子大学 工学部
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職名:
専任講師
研究分野 (2件):
生体医工学
, スポーツ科学
研究キーワード (6件):
生体力学
, 生体医工学
, 人間工学
, 発育発達
, 運動制御
, スポーツバイオメカニクス
競争的資金等の研究課題 (1件):
2018 - 2022 暑熱環境下運動時の中枢性および末梢性疲労による筋出力調節および循環調節への影響
論文 (48件):
大高千明, 藤原素子. 子どもの動きにおける男女差. 子どもと発育発達. 2024. 22. 2. 96-100
Hasebe F, Ohtaka C, Fujiwara M. Comparison of force and timing control in periodic isometric leg extension. Acta Psychologica. 2024. 246. 104258
Ohtaka C, Fujiwara M. Ability of adjusting grip strength from childhood to adulthood. Journal of Motor Learning and Development. 2024. 12. 142-154
大高千明, 永田隆子, 藤原 素子. 運動出力のグレーディング能力における発達過程: 握力および立ち幅跳びによる運動課題を用いて. 発育発達研究. 2023. 95. 42-51
Ohtaka C, Fujiwara M. Effect of force adjustment modalities on characteristics for force generation and relaxation. Isokinetics and Exercise Science. 2023. 31. 251-263
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MISC (1件):
須賀あゆみ, 鍵和田聡, 大高千明, 松原千恵. セブ島プロジェクト(1): Global Studies and Communication A/B 報告: 学習支援と効果検証の観点から. 奈良女子大学国際交流センター年報. 2020. 36-72
講演・口頭発表等 (80件):
発達に伴う両足連続跳び越しの動作特性変化と性差
(日本発育発達学会第22回大会 2024)
女性の健康と「骨盤底フレイル」
(日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会 健康福祉研究部会【課題A】テーマ別シンポジウム/フレイル研究最前線-体育・スポーツの貢献- 2024)
骨盤底機能と疾病状態の関連性: 女性骨盤底困窮度質問票(J-PFDI-20)を用いた骨盤底機能年齢調査から
(第26回日本女性骨盤底医学会 2024)
座位姿勢における骨盤位および脊柱アライメントと骨盤底フレイルとの関係
(第11回日本介護予防・健康づくり学会 2023)
女子大学生の友人関係と大学適応の関連: 文系学部と理系学部の比較
(日本心理学会第87回大会 2023)
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学位 (1件):
博士(学術) (奈良女子大学)
経歴 (4件):
2022/04 - 現在 奈良女子大学 研究院工学系 専任講師
2021/04 - 2022/03 奈良女子大学 研究院工学系 助教
2017/04 - 2021/03 奈良女子大学 研究院生活環境科学系 助教
2016/04 - 2017/03 奈良佐保短期大学 地域こども学科 講師
所属学会 (6件):
日本介護予防・健康づくり学会
, 日本人間工学会
, 日本体力医学会
, 日本発育発達学会
, 日本体育・スポーツ・健康学会(旧:日本体育学会)
, 日本バイオメカニクス学会
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