研究者

J-GLOBAL ID：201701001386540818 更新日: 2024年05月17日

野田聡人

Noda Akihito

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：通信工学

競争的資金等の研究課題 (7件)：

2021 - 2026 遠隔触覚刺激・二次元通信を用いた行動介入基盤の開発と行動予測に基づく動作解析
2020 - 2024 導波路協調型二次元通信の基礎研究とIoTセンサシステムへの応用
2020 - 2022 柔軟伸縮素材を伝送媒体とする接触・非接触併用型二次元通信の研究開発
2018 - 2022 身体表面分散型エレクトロニクス
2017 - 2020 無線センサパッチとリーダウェアによるハイサンプリング生体計測システム

全件表示

論文 (62件)：

もっと見る

MISC (45件)：

野田聡人, 増田祐一, 篠田裕之. ウェアラブルセンサ・アクチュエータシステムのための導電布を介した通信と給電. 日本ロボット学会学術講演会予稿集(CD-ROM). 2018. 36th. ROMBUNNO.3K3-06
増田祐一, 野田聡人, 篠田裕之. 二次元通信技術を用いた走行中無線給電. 電子情報通信学会大会講演論文集(CD-ROM). 2018. 2018. ROMBUNNO.B-21-17
増田祐一, 野田聡人, 篠田裕之. ウェアラブル二次元通信シートとNFC対応ホスト端末を用いたBatteryless Body Sensor Networks. 電子情報通信学会技術研究報告. 2018. 117. 458(SRW2017 66-90). 25-29
野田聡人. Iotスペースのための電波エナジーハーベスティング環境 : 波数ミキサシートの提案とその応用として. センシングフォーラム資料. 2017. 34. 164-168
増田祐一, 野田聡人, 篠田裕之. ウェアラブル二次元通信を用いた電力集約. センシングフォーラム資料. 2017. 34. 169-173

もっと見る

講演・口頭発表等 (37件)：

IoT スペースのための電波エナジーハーベスティング環境-波数ミキサシートの提案とその応用として
(第34回センシングフォーラム資料 2017)
双方向アンプを用いた単一周波数全二重アクティブタイル二次元通信
(電子情報通信学会技術研究報告 SRW 2017)
二次元通信パッドを用いたTransferJet通信範囲の拡大による近距離高速無線
(電子情報通信学会技術研究報告 SRW 2017)
シート状空中超音波フェイズドアレイ
(センシングフォーラム資料 2016)
二次元通信環境における高速・微弱電力信号伝送
(センシングフォーラム資料 2016)

もっと見る

学位 (1件)：

博士(情報理工学) (東京大学)

受賞 (11件)：

2022/04 - 文部科学省令和4年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞サーフェイス分散型エレクトロニクスの研究
2020/08 - 電子情報通信学会短距離無線通信研究会 2019年度短距離無線通信研究会論文賞
2020/03 - 公益財団法人電気通信普及財団第35回電気通信普及財団賞(テレコムシステム技術賞)奨励賞
2019/06 - 電子情報通信学会短距離無線通信研究会 2018年度短距離無線通信研究会論文賞
2019/01 - IEEE Communications Society Best Demo Award Runner-Up, CCNC 2019

全件表示

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM