川俣智路

カワマタトモミチ | Kawamata Tomomichi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：特別支援教育 , 臨床心理学 , 教育心理学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (18件)：

井門正美, 梅村武仁, 川俣智路. 「SOSの出し方教育」の実践とその検討. 北海道教育大学大学院高度教職実践専攻研究紀要. 2019. 9. 73-77
バーンズ亀山静子, 川俣智路. アメリカのUDL 第4回「どう教えるか」から「どう学ぶか」へ. 授業UD研究. 2018. 6. 62-70
バーンズ亀山静子, 川俣智路. アメリカのUDL 第3回:UDLを積み上げる. 授業UD研究. 2018. 5. 50-57
川俣智路. 教えるためのユニバーサルデザインから学びのユニバーサルデザインへ〜同質性を強調する「授業」から多様性を認める「学び」へ〜. 臨床教育学研究. 2018. 6. 69-88
川俣智路. 発達・学習への援助や指導に関する「思い込み」は教職大学院の講義でどう変わるか?~講義受講前後の「教師ビリーフ」得点の変化と講義振り返りの分析~. 北海道教育大学大学院高度教職実践専攻研究紀要 : 教職大学院研究紀要. 2018. 8. 23-32

書籍 (12件)：

講演・口頭発表等 (68件)：

米国での学びのユニバーサルデザイン(UDL) 私たちの教室を主体的に学ぶ子どもを育てる学習環境へ
(日本LD学会第28回大会 2019)
授業のUD化から学びのUDへ UDL実践初心者から着実な実践者になるための視点
(日本LD学会第28回大会 2019)
学習や生活に困難を抱える高校生への心理支援 RTIモデルを活用した段階的支援体制の構築
(日本LD学会第28回大会 2019)
学習や生活に困難を抱える高校生への学習支援学びのユニバーサルデザイン(UDL)の実践を中心に
(日本LD学会第28回大会 2019)
UDL(学びのユニバーサルデザイン)実践のステップ「はじめの一歩」から「次の一歩」へと進めるには
(日本LD学会第28回大会 2019)

Works (9件)：

養育に困難を抱える保護者を支援することのできる健診評価尺度(保護者自己記入式調査票)の開発に関する研究
共同研究者, 田中康雄, 松田康子, 内田雅志, 久蔵孝幸, 福間麻紀, 川俣智路, 伊藤真理, 金井優実子, 本村陽一, 西田佳史 2011 -
児童自立支援施設で生活するということ
田中康雄, 村瀬嘉代子, 高橋一正, 橋本和明, 松浦直己, 松嶋秀明, 飯田昭人, 内田雅志, 久蔵孝幸, 福間麻紀, 川俣智路, 伊藤真理 2011 -
軽度発達障害児・者に対する生涯教育支援プログラムの開発総括研究報告書
田中康雄, 内田雅志, 久蔵孝幸, 福間麻紀, 川俣智路, 伊藤真理 2011 -
医療と福祉・司法・警察との連携の在り方に関する研究
田中康雄, 久蔵孝幸, 川俣智路, 内田雅志, 福間麻紀, 伊藤真理 2011 -
NATハンドブック
共同研究者, 田中康雄, 久蔵孝幸, 川俣智路, 内田雅志, 福間麻紀, 伊藤真理, 美馬正和 2011 -

学歴 (4件)：

学位 (3件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (6件)：

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所属学会 (7件)：

日本思春期青年期精神医学会 , 日本授業UD学会 , 日本臨床教育学会 , 日本LD学会 , 日本児童青年精神医学会 , 日本発達心理学会 , 日本教育心理学会

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川俣 智路