研究者
J-GLOBAL ID：201701002192701035   更新日: 2024年01月30日

川端 愛

Kawabata Ai
所属機関・部署：
山梨大学 看護学科

山梨大学 看護学科 について


研究分野 (1件)： 臨床看護学
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2021 - 2024 看護学生のFitness to Practice評価尺度の開発と教育モデルの構築
論文 (10件)：
  • 浅田 美和, 笠井 愛, 西野 理英, 岩崎 寿賀子, 鈴木 千晴, 柳橋 礼子, 佐居 由美, 長松 康子, 三浦 友理子, 林 直子, et al. 卒業実習チームチャレンジの現状と課題 新人看護師への移行の促進を目指して. 聖路加国際大学紀要. 2020. 6. 91-96
  • 下田 佳奈, 川端 愛, 齋藤 あや, 堀内 成子. 実践報告 聖路加国際大学3年次学士編入制度 開始半年後から2年目前半における1年間のプロセス. 聖路加国際大学紀要. 2019. 5. 68-71
  • 川端 愛. がんの再発を生きるということ. 日本がん看護学会誌. 2019. 33. 1-9
  • 齋藤 あや, 川端 愛, 下田 佳奈, 奥 裕美, 高畑 香織, 堀内 成子. 「学士+2年でナース」新編入プログラムに関する学習評価(第1報) コホート研究. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2018. 38回. [O8-1]
  • 川端 愛, 齋藤 あや, 下田 佳奈, 奥 裕美, 高畑 香織, 堀内 成子. 「学士+2年でナース」新編入プログラムに関する学習評価(第2報) 学生の声から. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2018. 38回. [O8-2]
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MISC (4件)：
講演・口頭発表等 (10件)：
  • 治療の終わりに近づいた進行がん患者の経験
    (第33回日本がん看護学会学術集会 2019)
  • 「学士+2年でナース」新編入プログラムに関する学習評価(第2報):学生の声から
    (第38回日本看護科学学会学術集会 2018)
  • 「学士+2年でナース」新編入プログラムに関する学習評価(第1報):コホート研究
    (第38回日本看護科学学会学術集会 2018)
  • がんの再発転移をきたした患者の経験
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2017)
  • 長期継続型サポートグループの形成的評価 参加者満足度とピアサポート機能の評価
    (日本がん看護学会誌 2015)
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学位 (1件)：
  • 博士(看護学)
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