上畠洋佑

ウエハタヨウスケ | Uehata Yousuke

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：基礎看護学 , 高等教育学

研究キーワード (5件)：リベラルアーツ , 教養教育 , 分野横断・文理横断・文理融合教育 , 高等教育論 , 看護学教育

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (14件)：

上畠洋佑. 課題研究シンポジウムIII 既存の調査結果から見た職場としての大学. 大学教育学会誌. 2024. 46. 1. 97-102
上畠洋佑, 山田嘉徳, 森朋子, 山咲博昭, 谷美奈, 山路茜, 西野毅朗, 服部憲児. 課題研究シンポジウムII 質的アプローチが明らかにしたコロナ禍における学生の学びの様相. 大学教育学会誌. 2021. 43. 1. 54-62
山田嘉徳, 上畠洋佑, 森朋子, 山咲博昭, 谷美奈, 山路茜, 西野毅朗, 服部憲児. 課題研究シンポジウムII 大学教育を対象とした質的研究の文献調査. 大学教育学会誌. 2021. 43. 1. 49-53
山田嘉徳, 上畠洋佑, 森朋子, 山咲博昭, 谷美奈, 山路茜, 西野毅朗, 服部憲児. ラウンドテーブル報告大学教育における質的研究の多様な展開. 大学教育学会誌. 2020. 42. 2. 103-107
森朋子, 山田嘉徳, 上畠洋佑. ラウンドテーブル報告質的研究を考える : 学生,教員,職員の学びと成長を捉える学習研究の手法として. 大学教育学会誌 = Journal of Japan Association for College and University Education. 2020. 41. 2. 57-61

MISC (26件)：

上畠洋佑. 大学をフィールドにする質的研究者の可能性. 文部科学教育通信. 2024. 579. 18-19
上畠洋佑. 「我が身つねって人の痛さを知る」質的調査・研究でありたい. 文部科学教育通信. 2024. 574. 26-27
上畠洋佑. マーケターから質的調査方法を”ならう”. 文部科学教育通信. 2024. 573. 22-23
上畠洋佑. 看護雑誌の内容分析を通した「教養教育」と「教養」に関する言説の時代的変化に関する考察. 日本看護学教育学会誌・第33回学術集会プログラム・講演集. 2023. 33. 154-154
上畠洋佑. コロナ質調査を通して大学生の声をどこまで掬えたのか?. 文部科学教育通信. 2021. 510. 38-39

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (99件)：

G3 働き方改革提言
(大学教育学会課題研究集会2024(新潟大学)課題研究シンポジウムI「SDGs の観点から考える大学の現状と持続可能な共生に向けて:男女共同参画・教職協働・雇用形態の3つの視点から第二部今後に向けての提案」 2024)
分野横断学修者をピアサポートするSAマニュアルの検討
(四国地区大学教職員能力開発ネットワークSPODフォーラム2024(香川大学) 2024)
「デジタル時代における情報と教育」全学分野横断創生プログラム(NICEプログラム)
(令和6年度新潟県内国立三大学連携シンポジウム 2024)
コンピテンシーを育成する効果的なカリキュラムのデザイン-PEPA を軸とする歯学教育プログラムを履修した卒業生の語りにもとづいて-
(大学教育学会第46回大会(関西国際大学神戸山手キャンパス) 自由研究発表 2024)
日本の看護学系大学の教養教育効果検証の試み(2)
(大学教育学会第46回大会(関西国際大学神戸山手キャンパス) 自由研究発表 2024)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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委員歴 (2件)：

所属学会 (6件)：

日本看護学教育学会 , 日本教育工学会 , 大学教育学会 , 大学評価コンソーシアム , 日本高等教育学会 , 日本環境心理学会

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上畠 洋佑