研究者
J-GLOBAL ID:201701002837861962   更新日: 2024年09月22日

川井 一枝

Kawai Kazue
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 外国語教育
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2024 - 2027 CoI理論に基づいた大学英語教育におけるディスカッション指導の改善
  • 2021 - 2024 クラッシック音楽文化を止めるな:ピアノ教育支援ツールの開発とFDデザイン
  • 2018 - 2023 自律的な積み上げ学習につながる授業内・外学習時のメタ認識出現条件
  • 2019 - 2022 改訂版タキソノミーテーブルを用いた授業改善手法:授業デザインとリフレクション
  • 2018 - 2021 自律的な積み上げ学習につながる授業内・外学習の効果的な連携の取り方
全件表示
論文 (20件):
  • Chiharu Nakanishi, Kazue Kawai. The Effects of Workshops on International Orientation and Self-Other Understanding: Attempts at CEFR A2 Level Classes in a Japanese Music College. Asian Journal of Humanities and Social Studies. 2024. 12. 1. 1-10
  • 川井 一枝, 鈴木渉, 栄利滋人. タブレットを用いたチャンツ暗唱の自己評価:第3学年児童の内省と発音面に焦点をあてて. 東北英語教育学会研究紀要. 2023. 43. 1-17
  • 中西千春, 川井一枝. 英語プレゼンテーション授業における 音大生の意識変化:タキソノミー・テーブルと日本語を活用した試み. 紀要(国際教育研究所). 2022. 27/28. 13-23
  • 川井一枝. 英語リメディアル教育における音読指導再考:チャンツを用いた音読練習を通して. リメディアル教育研究. 2021. 15. 57-71
  • 川井一枝, 栄利滋人, 鈴木渉. 小学生にとってチャンツは難しいのか?:発音と発話数の変化に焦点をあてて. 小学校英語教育学会紀要. 2021. 21. 20-35
もっと見る
MISC (6件):
  • 川井一枝, 小島さつき. Zoom授業におけるヒントと課題-MYU英語授業の実践から. JACET東北支部通信(48). 2022
  • 川井一枝. タキソノミー・テーブルを用いた学びの視覚化:教職課程学生の英語発音に対する意識. JACET東北支部通信. 2020. 46. 6
  • 川井 一枝. IMU英語運用能力向上プログラム:学生の総合的な英語力向上を目指して(2). 平成28年度いわき明星大学学修総合支援センター活動報告書. 2017. 2. 5-9
  • 川井 一枝. IMU英語運用能力向上プログラム:学生の総合的な英語力向上を目指して(1). 平成27年度いわき明星大学学修総合支援センター活動報告書. 2016. 1. 6-12
  • 川井 一枝. 保育と児童英語の領域を統合した英語授業:歌やチャンツの効果. 短期大学英語教育研究会授業研究. 2014. 2. 4-5
もっと見る
書籍 (1件):
  • 英語教育と言語研究
    朝倉書店 2018
講演・口頭発表等 (47件):
  • 音楽大学における国際性向上を目的としたワークショップの実施
    (第230回東アジア英語教育研究会(オンライン開催) 2023)
  • 日本語とタキソノミー・テーブルを活用した英語必修科目:質問紙調査の結果から
    (第17回日本リメディアル教育学会全国大会(オンライン開催) 2022)
  • 学びを視覚化するタキソノミー・テーブル :教職志望学生の内省力向上を目指して
    (第47回全国英語教育学会北海道研究大会(オンライン開催) 2022)
  • 暗唱したチャンツの評価 「通じやすさ」と「外国語訛り」に焦点をあてて
    (第22回小学校英語教育学会全国大会(オンライン開催) 2022)
  • リメディアル教育におけるプレゼンテーション指導と学生の自己評価についての考察
    (第221回東アジア英語教育研究会(オンライン開催) 2021)
もっと見る
学位 (1件):
  • 博士(国際文化) (東北大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る