竹内麻貴

タケウチマキ | Takeuchi Maki

所属機関・部署：
職名：第2室長

研究分野 (2件)：社会学 , 社会学

研究キーワード (5件)：母親ペナルティ(Motherhood Penalty) , 社会調査 , 計量社会学 , 性別分業 , 女性労働

競争的資金等の研究課題 (8件)：

2024 - 2026 国際保健分野における取り残された課題の分析及び我が国の国際保健施策の立案に資する研究 - アジアにおけるジェンダー、及びグローバル・ケアチェーンの国際比較の視点から
2020 - 2025 高齢者の社会参加の家族的・社会的条件の探索
2020 - 2024 インフォーマル雇用に立ち向かう社会政策の構想--仕事と福祉を結ぶ社会学的基礎研究
2018 - 2022 政府統計とサーベイ実験を用いたケアペナルティの検証
2017 - 2019 日本における〈ケアペナルティ〉の解明

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論文 (12件)：

MISC (4件)：

竹内麻貴. 子どもの誕生が親の健康に与える影響の基礎的分析. 東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクトディスカッションペーパーシリーズ. 2020. 117. 1-12
竹内麻貴. 定年による家事分担の変化. 全国家族調査パネルスタディ(NFRJ-08Panel)報告書. 2014. 166-171
竹内麻貴. 夫婦の家事分担における代替関係. 全国家族調査パネルスタディ(NFRJ-08Panel)報告書. 2014. 170-186
竹内麻貴. Possibilities of Social Solidarity and Discrepancy in Contemporary Japan. Proceedings of the 3rd Next-Generation Global Workshop, Migration: Global Reconstruction of Intimate and Public Spheres. 2011. 644-659

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (13件)：

子育てと健康:東大社研パネルデータを用いた分析
(第30回日本家族社会学会大会 2020)
未就学児をもつ母親の賃金ペナルティの推定
(第90回日本社会学会大会 2017)
母親ペナルティにおけるセレクションバイアス
(第64回数理社会学会大会 2017)
母親の賃金ペナルティ
(二次分析研究会2016課題公募型研究成果報告会「就労・家族・意識の変化に関するパネルデータ分析」 2016)
教養教育としての社会調査教育:中学生を対象とした授業実践による検討
(第59回数理社会学会大会 2015)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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委員歴 (6件)：

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所属学会 (5件)：

International Sociological Association Research Committee 06 , 日本社会学会 , 数理社会学会 , 日本家族社会学会 , 関西社会学会

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竹内 麻貴