研究者
J-GLOBAL ID:201701003335889550   更新日: 2024年07月22日

野田 満

ノダ ミツル | NODA Mitsuru
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (3件): 地域環境工学、農村計画学 ,  観光学 ,  建築計画、都市計画
研究キーワード (5件): 地域デザイン ,  建築 ,  都市計画 ,  農村計画 ,  まちづくり
競争的資金等の研究課題 (15件):
  • 2024 - 2027 観光地域づくり資するイベント・レガシーの戦略的形成に関する研究
  • 2023 - 2027 観光地域づくり資するイベント・レガシーの戦略的形成に関する研究
  • 2020 - 2023 "通い住民"の地域社会持続への寄与とその定量化
  • 2020 - 2023 「ネットワーク型事前復興計画」複数漁村の連携と地域文脈・漁業権の仕組みからの考案
  • 2020 - 2023 「関係人口」の再定義を踏まえた過疎地域の計画論構築:地域づくりの実践を通して
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MISC (49件):
  • 千葉 優美子, 川原 晋, 野田 満. 住民関与の実態とまちづくり活動への展開からみるアーティスト・イン・レジデンスの潜在的意義-茨城県守谷市「アーカスプロジェクト」におけるアーティスト滞在期間外の取り組みに着目して. 都市計画論文集. 2022. 57. 3. 682-689
  • 野田 満. 関係人口による限界集落の再生をめざした挑戦 : 地域研究ユニット・タテマエの四年間の取り組み-〈関係人口〉と地域づくり. 月刊自治研 / 自治研中央推進委員会 編. 2022. 64. 751. 44-51
  • 野田 満. 関係人口による地域づくりの未来. 季刊農業と経済. 2022. 88. 124-133
  • 野田 満. 移住・定住における個人志向とコミュニティ志向. 日本建築学会大会研究懇談会資料集「コロナ禍の農山漁村地域 移住・定住・関係人口創出への影響と新たな可能性」. 2021. 1. 25-26
  • 野田 満. 関係人口の再考に関する一試論 その2 人材と地域との関係及びその軌跡の視点から. 日本建築学会大会研究懇談会資料集「コロナ禍の農山漁村地域 移住・定住・関係人口創出への影響と新たな可能性」. 2021. 1. 45-46
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学歴 (3件):
  • - 2016 早稲田大学大学院 創造理工学研究科 建築学専攻
  • - 2010 福井大学大学院 工学研究科 建築建設工学専攻
  • - 2008 福井大学 工学部 建築建設工学科
学位 (1件):
  • 博士(工学) (早稲田大学)
経歴 (9件):
  • 2022/04 - 現在 近畿大学 総合社会学部 総合社会学科 講師
  • 2018/05 - 現在 特定非営利活動法人人と地域の研究所 上席研究員
  • 2014/09 - 現在 特定非営利活動法人地球緑化センター 特別研究員
  • 2022/04 - 2023/03 東京都立大学 都市環境学部 観光科学科 客員准教授
  • 2017/10 - 2022/03 早稲田大学 理工学術院総合研究所 客員次席研究員(研究院客員講師)
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委員歴 (12件):
  • 2024/04 - 現在 農村計画学会 評議員
  • 2012/04 - 現在 日本建築学会関東支部 農村建築研究専門委員会
  • 2018/04 - 2024/03 日本建築学会 農村計画委員会(幹事)
  • 2017/04 - 2024/03 日本建築学会関東支部 研究運営委員会
  • 2021/04 - 2023/03 日本建築学会 論文集編集委員会
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受賞 (6件):
  • 2024/04 - 日本建築学会 教育賞(教育貢献)
  • 2022/02 - 東京都立大学都市環境学部 リーディング・サイエンティスト
  • 2017/04 - 日本建築学会 奨励賞
  • 2015/03 - 日本建築学会 関東支部研究発表会 若手優秀研究報告賞
  • 2014/02 - 日本建築学会 農村計画委員会学術講演 若手優秀発表
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所属学会 (4件):
日本都市計画学会 ,  日本建築学会 ,  日本生活学会 ,  農村計画学会
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