研究者
J-GLOBAL ID:201701004010716248   更新日: 2024年01月30日

乙黒 千鶴

オトグロ チヅル | Chizuru Otoguro
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 高齢者看護学、地域看護学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2014 - 2017 地域終末期ケアを支える医療と介護の連携促進プログラムの開発と有効性の検討
  • 2011 - 2014 地域終末期ケア体制の充実に向けた看護師主導型の多職種連携ツールの作成と効果の検証
MISC (29件):
  • Fujita J, Fukui S, Ikezaki S, Otoguro C, Tsujimura M. Analysis of team types based on collaborative relationships among doctors, home-visiting nurses, and care managers for effective support of patients in end-of-life home care. Geriatr Gerontol. 2017. Nov;17. 11. 1943-1950
  • 福井 小紀子, 藤田 淳子, 乙黒 千鶴, 池崎 澄江, 辻村 真由子, 岩原 由香, 池田 良輔子. 地域終末期ケアを支える医療介護連携マニュアルの有効性(第3報) 連携マニュアルの介入効果. 日本在宅医学会大会. 2017. 19回. 123-123
  • 藤田 淳子, 乙黒 千鶴, 福井 小紀子, 岩原 由香, 池田 良輔子, 池崎 澄江, 辻村 真由子. 地域終末期ケアを支える医療介護連携マニュアルの有効性(第1報) 終末期の医療介護連携マニュアルの作成. 日本在宅医学会大会. 2017. 19回. 134-134
  • 辻村 真由子, 福井 小紀子, 藤田 淳子, 乙黒 千鶴, 池崎 澄江, 岩原 由香, 池田 良輔子. 地域終末期ケアを支える医療介護連携マニュアルの有効性(第2報) 連携マニュアル使用前の終末期ケアにおける多職種連携の理解・認識と行動. 日本在宅医学会大会. 2017. 19回. 134-134
  • 乙黒 千鶴. 都市部高齢者の主観的健康感と関連要因について 階層別比較から. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2016. 75回. 498-498
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書籍 (1件):
  • 終末期の医療介護連携 マニュアルに向けて 訪問看護師・ケアマネジャー 介護職
    平成27年度文部科研費 (基盤B) 研究プロジェクト マニュアル作成 2016
講演・口頭発表等 (16件):
  • 在宅終末期における多職種連携の実態調査 (第4)連携上の成功要因および課題
    (第17回 日本在宅医学会 もりおか大会 2016)
  • 在宅終末期における多職種連携の実態調査 (第3)チームリーダーの状況
    (第17回 日本在宅医学会 もりおか大会 2016)
  • 在宅終末期における多職種連携の実態調査 (第2報)多職種連携行動の関連要因
    (第17回 日本在宅医学会 もりおか大会 2016)
  • 在宅終末期における多職種連携の実態調査 (第1報)多職種チームの状況
    (第17回 日本在宅医学会 もりおか大会 2016)
  • 在宅終末期ケアにおける多職種連携の効果の検証 第3報 連携の相互関係の 可視化の試み
    (第37回 日本公衆衛生学会総会(栃木) 2015)
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学歴 (2件):
  • 2006 - 2008 首都大学東京大学院
  • 1997 - 2001 北里大学
経歴 (2件):
  • 2017/04 - 現在 東京有明医療大学
  • 2011/04 - 2017/03 日本赤十字看護大学
委員歴 (1件):
  • 2016/04 - 現在 町田市役所 高齢者介護課 町田市介護保険認定審査会委員
受賞 (1件):
  • 2014/04 - 日本在宅医学会 第17回 優秀演題賞 在宅終末期ケアにおける多職種連携の実態調査 (第1報~第3報)
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