研究者
J-GLOBAL ID:201701004055586850
更新日: 2024年01月30日
庄司 靖枝
ショウジ ヤスエ | Shouji Yasue
所属機関・部署:
神戸常盤大学 保健科学部 看護学科
神戸常盤大学 保健科学部 看護学科 について
「神戸常盤大学 保健科学部 看護学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (1件):
臨床看護学
研究キーワード (1件):
子ども 小児看護 小児がん 小児保健 子育て 看護教育 転籍 学校 ユニフィケーション
競争的資金等の研究課題 (2件):
2008 - 2011 学童のヘルスプロモーションに関する看護介入プログラムの効果
小児がん
論文 (3件):
庄司靖枝, 尾崎優子, 笹尾裕美, 高松邦彦, 中田康夫. 卒業生の参加を取り入れた小児看護学演習の意義~質問し調査の結果より~. 日本小児看護学会第28回学術集会講演集. 2018. 92-92
庄司 靖枝, 尾崎 優子, 笹尾 裕美, 高松 邦彦, 中田 康夫. 卒業生の参加を取り入れた小児看護学演習の意義 質問紙調査の結果より. 神戸常盤大学紀要. 2018. 11. 157-167
庄司靖枝. 小児がんの子どもの学校の転籍にかかわった母親の体験や思いの調査. 小児がん看護. 2014. 9. 1. 29-37
MISC (1件):
庄司 靖枝. 小児がんの子どもの学校の転籍に関わった母親の体験や思いの調査. 神戸常盤大学紀要. 2015. 8. 113-113
講演・口頭発表等 (10件):
小児看護学演習におけるユニフィケーションの取り組みー演習に指導者として参加する卒業生にとっての意義ー
(日本小児看護学会第29回学術集会 2019)
卒業生の参加を取り入れた小児看護学演習の意義ー質問紙調査の結果よりー
(日本小児看護学会第28回学術集会 2018)
小児看護学における短期間の臨地実習の検討ー学生実習評価アンケートよりー
(2015)
小児がんの子どもの学校の転籍にかかわった母親の体験や思いの調査
(日本小児がん看護学会第10回学術集会 2012)
小学生のための生活改善プログラムの家族への効果ー軽度肥満の男児とその親の変化ー(共同研究)
(日本家族看護学会第18回学術集会 2011)
もっと見る
Works (1件):
[学校保健から見た特別支援教育」障がいの多様化対応事業
2007 -
学歴 (2件):
- 2008 神戸市看護大学 看護学研究科 小児看護学専攻
- 1982 京都大学 医療技術短期大学部 看護学科
学位 (1件):
看護学修士
所属学会 (6件):
日本看護科学学会
, 日本育療学会
, 日本家族看護学会
, 日本小児がん看護学会
, 日本小児保健学会
, 日本小児看護学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM