松本大

マツモトオオキ | MATSUMOTO Oki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：日本文学

研究キーワード (5件)：『河海抄』 , 『源氏物語』享受 , 注釈書 , 『源氏物語』 , 中古文学

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (27件)：

MISC (13件)：

松本大. 紅葉賀花宴葵賢木花散里. 東京富士美術館特別展図録「源氏物語 THE TALE OF GENJI -「源氏文化」の拡がり絵画、工芸から現代アートまで-」別冊「あらすじでたどる『源氏物語』の絵画」. 2024. 26-35
松本大. 書評妹尾好信『源氏物語読解と享受資料考』. 国語と国文学. 2020. 97. 9. 70-74
松本大. 奈良大学図書館の貴重古典籍. 学校法人奈良大学編『奈良の文学とことば』(奈良大ブックレット8、ナカニシヤ出版). 2020. 73-88
松本大. 享受研究の目的は何か、対象は誰か. 中古文学第100号(特集:『中古文学』の過去・現在・未来). 2017
松本大. 40伊勢物語(正徹奥書古注書入)、41伊勢物語(東常縁筆)、42伊勢物語、46伊勢物語奥秘書、50伊勢物語山口記. 国文学研究資料館編『国文学研究資料館特別展示伊勢物語のかがやき-鉄心斎文庫の世界-』(展示リーフレット). 2017

書籍 (12件)：

講演・口頭発表等 (45件)：

本文データ作成・公開の今後-『諸本対照狭衣物語』公刊をひかえて-
(「『狭衣物語』を中心とする中古物語鎌倉期本文の研究と資料整備」公開研究会 2024)
可視化される古典文学たち
(林原美術館企画展「歌心-古典文学と和歌のしらべ-」講演 2024)
『十番虫合絵巻』における類題和歌集の利用
(国際ワークショップ「詞とイメージの十番虫合」 2023)
古典籍享受の実相と作品世界の把握
(物語研究会 2022年度3月例会(第443回) ミニ・シンポジウム「物語論と注釈-分断から再結合への祈りを込めて-」 2023)
『源氏物語』享受史における詞の表象
(国際シンポジウム「古典の再生」 2023)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (15件)：

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委員歴 (9件)：

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受賞 (4件)：

所属学会 (8件)：

関西大学国文学会 , 東京学芸大学国語国文学会 , ヨーロッパ日本研究協会 , 大阪大学国語国文学会 , 大阪大学古代中世文学研究会 , 日本文学協会 , 和歌文学会 , 中古文学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

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