研究者
J-GLOBAL ID:201701004959543948   更新日: 2024年06月22日

富田 真紀

トミタ マキ | Tomita Maki
研究分野 (6件): 教育社会学 ,  教育学 ,  教育工学 ,  教育学 ,  教育社会学 ,  教育工学
研究キーワード (5件): 定量分析 ,  グローバル教育 ,  教育評価 ,  国際協力 ,  教育開発
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2023 - 2027 グローバル化時代の初年次教育:自己効力感醸成とキャリア設計の視点から 4.補助事業期間 令和5年度~ 令和8年度 (円) 所属研究機関名: 研究機関代表者: 中央大学 学長・河合 久 6.委任先 (職・氏名) 富田
  • 2019 - 2024 大学教育におけるグローバル市民育成実践モデルの開発:開発教育活用の可能性 (追加配分)
  • 2019 - 2024 大学教育におけるグローバル市民育成実践モデルの開発:開発教育活用の可能性
  • 2014 - 2017 経済水準と学校要因および家庭環境要因が学力に与える影響との関係についての研究
論文 (6件):
  • 富田 真紀. 「ELS の教授法を用いた実践英語講座の留学促進効果とグローバル市民育成における役割-東北大学イングリッシュアカデミーを事例として-」. 『東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要』. 2019. 5. 135-144
  • 富田 真紀. 国際課題・途上国問題に関する学習活動のグローバル人材育成への有用性の検討-国際協力機構および東北大学のプログラムの事例から-」. 東北大学高度教養教育・ 学生支援機構紀要. 2018. 4. 259-267
  • 富田 真紀. 「グローバル人材育成事業におけるアクティブラーニング形式の授業の導入による学習成果の検証」. 東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要. 2017. 3号. 221-226
  • 富田 真紀, 牟田 博光. 「学校要因と家庭環境要因が学力に与える影響力の比較:低所得国におけるHeyneman-Loxley説の検証とその解釈-マラウイを事例として-」. 国際教育協力論集. 2012. 15. 11. 23-38
  • 富田 真紀, 牟田 博光. 「生徒の学力に影響を与える因子に関する研究-マラウイ共和国・MALPを事例として-」. 国際開発研究. 2010. 19. 1. 67-80
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書籍 (1件):
  • 『教師の質が学力に与える影響に関する研究-サハラ以南のアフリカ英語圏諸国を事例として-』
    東京工業大学 博士論文 2013
講演・口頭発表等 (8件):
  • “Enhancing Global Citizenship through the Experience of International Development”
    (APAIE(The Asia-Pacific Association for International Education)2019 Conference, Malaysia. 2019)
  • 「グローバル市民育成における教養教育としての国際協力学習活動の有用性についての検討-国際協力機構および東北大学の事例より-」
    (国際開発学会 第19回春季大会『国際開発学会第19回 春季大会・発表要旨集』、40. 2018)
  • 「学力に影響を与える要因について-PISAのタイとインドネシアを事例に-」
    (国際開発学会 第27回全国大会 『国際開発学会第27回全国大会大会プログラム・発表要旨集録』、100. 2016)
  • “Is Heyneman-Loxley Effect identified? - From the analysis of TIMSS data in South East Asia -”
    (CIES 60th Annual Conference, Vancouver. 2016)
  • 「生徒の学力に影響を与える因子に関する研究-マラウイ学力調査プロジェクトを事例として-」
    (国際開発学会 第11回春季大会 『国際開発学会第11回春季大会報告論文集』、278-281. 2010)
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所属学会 (1件):
国際開発学会
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