研究者
J-GLOBAL ID:201701004963726585
更新日: 2024年01月30日
米沢 竜也
マイサワ タツヤ | Maisawa Tatsuya
所属機関・部署:
職名:
部局研究員
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2021 - 2026 韓国における民族主義的運動団体の研究:歴史認識問題に関わる団体を中心に
- 2018 - 2021 日中韓大学間交流と北東アジアにおける集合的アイデンティティの形成
- 2018 - 2021 大統領弾劾に関する国際比較研究
論文 (7件):
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米沢竜也. 韓国の独島関連民間団体に関する考察. 国際協力論集. 2023. 31. 97-115
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Tatsuya MAISAWA. Articulating Asia in Japanese Higher Education: Policy, Partnership and Mobility. Social Science Japan Journal. 2023. 26. 1. 137-140
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杉村豪一, 米沢竜也, マスロー・セバスティアン. 「第三の波」の後で:新興民主主義国における政治的信頼と政党制の制度化. 臨床政治研究. 2022. 12. 1-24
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杉村豪一, 米沢竜也, 崔恩美. 人的交流は国際認識を変えるのか:日中韓大学間交流プログラム「キャンパス・アジア」の試み. 日本研究論叢. 2021. 53. 63-93
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米沢竜也. 韓国における市民運動言説の形成 : キリスト教社会運動の系譜に注目して. 国際協力論集. 2020. 28. 1. 55-78
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MISC (1件):
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Trilateral Cooperation Secretariat, Kim Yeonsoo, Tatsuya Maisawa. 2013 Trilateral Statistics. 2014
講演・口頭発表等 (12件):
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過去清算と記憶をめぐる政治-東学農民革命を事例として-
(現代韓国朝鮮学会2023年度研究大会 2023)
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The Role of Civil Society Organizations in the Politicization of Narratives on Pro-Japanese Collaborators: A Case Study of the Korean Independence Heritage
(International Studies Association Asia-Pacific Region Conference 2023, Tokyo 2023)
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韓国大統領選挙から見る政治的亀裂
(東アジアの協調と民主主義に関する国際シンポジウム(札幌大学) 2022)
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地域協力における留学の意義-日中韓大学間交流プログラムを事例として-
(【二国間交流事業セミナー】ニューノーマル時代の日韓関係:COVID-19以後の協力模索 2022)
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韓国におけるイデオロギー対立と市民運動の政治-「親日反民族行為真相糾明法」を事例として
(現代韓国朝鮮学会第21回研究大会 2020)
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学歴 (4件):
- 2009 - 2016 神戸大学 大学院国際協力研究科 国際協力政策専攻
- 2005 - 2009 神戸大学 大学院国際協力研究科 国際協力政策専攻
- 2006 - 2009 ソウル大学校 国際大学院 韓国学
- 2003 - 2005 立命館大学 国際関係学部 国際関係学科
学位 (1件):
経歴 (6件):
所属学会 (5件):
日本韓国研究会
, 日韓国際学術学会
, 日本政治学会
, Midwest Political Science Association
, 現代韓国朝鮮学会
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