研究者
J-GLOBAL ID:201701006183615504
更新日: 2024年06月07日
守口 絵里
モリグチ エリ | Moriguchi Eri
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所属機関・部署:
京都光華女子大学 看護学科
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
生涯発達看護学
研究キーワード (2件):
小児のバイタルサイン測定
, 小児てんかん、QOL
競争的資金等の研究課題 (5件):
2021 - 2025 小児てんかんQOL評価尺度QOLCE-J超短縮版の開発とICTへの適応
2019 - 2023 子どもと家族へのグリーフサポートにおけるコミュニティケアの検証と再構築の試み
2007 - 2008 ICタグ活用によるADHD児の集団生活における安全管理の可能性に関する研究
平成27~30年度 科学研究費補助金 若手研究(B)小児てんかんにおけるQOL評価尺度QOLCE-Jの臨床活用に向けた簡略版の開発
平成23~26年度 科学研究費補助金 若手研究(B)てんかんをもつ子どものためのQOL測定尺度QOLCE日本語版の開発
論文 (3件):
Eri Moriguchi, Mikiko Ito, Toshisaburo Nagai. Verification of the reliability and validity of a Japanese version of the Quality of Life in Childhood Epilepsy Questionnaire (QOLCE-J). BRAIN & DEVELOPMENT. 2015. 37. 10. 933-942
守口 絵里, 永井 利三郎. 小児てんかんにおける学校と家族の連携状況に関する検討. てんかん研究. 2015. 33. 1. 3-11
守口 絵里, 永井 利三郎. てんかんをもつ子どもへの疾患説明と服薬状況に関する検討. てんかん研究. 2015. 32. 3. 533-540
MISC (4件):
山本裕子, 茎津智子, 守口絵里. 小児看護学演習でロールプレイ学習を採用したアクティブラーニングの実態. 京都光華女子大学京都光華女子大学短期大学部研究紀要. 2020. 58. 105-112
守口 絵里, 山本 裕子, 茎津 智子. 小児看護技術習得のための乳幼児バイタルサイン測定シミュレーター開発に関する基礎的研究. 小児保健研究. 2020. 79. 講演集. 178-178
守口 絵里. 小児てんかんにおけるQOL評価尺度の開発. BIO Clinica. 2018. 33. 11. 1106-1112
守口 絵里, 永井 利三郎. C-09 てんかんをもつ子どもとその家族に対する生活援助に関する検討. 日本てんかん学会プログラム・予稿集. 2003. 37. 138-138
書籍 (3件):
子どもの健康と成長・発達
医歯薬出版 2023 ISBN:9784263237694
子どもへのケア技術と看護過程
医歯薬出版 2023 ISBN:9784263237700
小児看護過程 : 発達段階を考えたアセスメントにもとづく
医歯薬出版 2021 ISBN:9784263237557
講演・口頭発表等 (15件):
子どものグリーフケアに携わるファシリテーターの活動とその思い 第2報 -自由記述内容からみえたこと-
(第47回日本死の臨床研究会年次大会 2023)
子どものグリーフケアに携わるファシリテーターの活動とその思い 第1報
(第46回日本死の臨床研究会年次大会 2023)
小児看護学におけるシミュレーション教育のいま、そして今後
(日本看護学教育学会第33回学術集会 共催セミナー5 2023)
QOLCL-Js52を用いたてんかんをもつ子どものQOLに影響を及ぼす因子に関する検討
(脳と発達 2023)
小児看護技術習得のための乳幼児バイタルサイン測定シミュレーター開発に関する基礎的研究
(第67回日本小児保健協会学術集会 2020)
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学歴 (3件):
大阪大学 医学部保健学科
大阪大学大学院 医学系研究科保健学専攻 博士前期課程
大阪大学大学院 医学系研究科保健学専攻 博士後期課程
学位 (1件):
博士(保健学) (大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻博士後期課程)
所属学会 (4件):
日本小児看護学会
, 日本小児神経学会
, 日本てんかん学会
, 日本小児保健協会
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