新村恵美

Niimura Megumi | NIIMURA Megumi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：経済政策

研究キーワード (7件)：エンパワーメント , 国際協力論 , ボランティア , 労働経済学 , 女性労働 , NGO , 開発とジェンダー

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (6件)：

新村恵美. インドの有配偶女性の就業選択ー本人・家族に着目した都市・農村2時点間の分解分析. 人間文化創成科学論叢. 2022. 24. 135-145
新村恵美. 女性のエンパワーメント測定の理論的枠組みと指標ー人口保健調査(DHS)の関連ミクロ指標の検討. 生活社会科学研究. 2021. 28. 23-31
新村恵美. ジェンダー平等・エンパワーメント測定方法のレビュー-国連開発計画(UNDP)『人間開発報告書』の合成指数を中心に. 帝京平成大学紀要. 2020. 31. 65-78
新村恵美. インドの家事労働者の回顧録に関する一考察 G. C.スピヴァクとサバルタン・スタディーズの言説を使って. 目白大学人文学研究 = Mejiro journal of humanities. 2015. 11. 11. 137-151
新村恵美. ILO「家事労働者のディーセント・ワーク」条約189号 : 成立の背景とインドの家事労働者への影響に関する一考察. 目白大学総合科学研究. 2014. 10. 10. 111-123

MISC (12件)：

新村恵美. 書評と紹介甲斐田きよみ著『アフリカにおけるジェンダーと開発:女性の収入向上支援と世帯内意思決定』. 大原社会問題研究所雑誌. 2022. 763. 72-76
新村恵美. エンパワーメント・ジェンダー指標の検討-国際比較のために-. 人口学研究会紀要. 2020. 62. 8-9
新村恵美. 女性の就労と『エンパワーメント』-インドの有配偶就業女性の職種に着目して. 人口学研究会紀要. 2017. 60
新村恵美. 学生のアルバイト・就職活動を想定した労働法学習 : 「原則立脚型交渉」実践のために. 目白大学高等教育研究. 2015. 21. 113-122
新村恵美. 南北の貧困をつなげる : 「当事者性」を導く「貧困」学習の試み. 目白大学高等教育研究. 2013. 19. 13-22

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (14件)：

「インド都市の有配偶女性の世帯内意思決定ー経済的リソースはなぜ活かされないのか」
(人口学研究会第657回定例会 2024)
インド有配偶女性の世帯内意思決定ー就業、家族構成、自身のお金の管理との関係
(人口学研究会第646回定例会 2023)
「インド有配偶女性の就業と世帯内意思決定-収入形態と職種、社会階層に着目した分析」
(日本南アジア学会第35回全国大会 2022)
「インド有配偶女性の就業および就業形態と世帯内意思決定」
(日本人口学会第74回大会自由論題「労働とジェンダー」 2022)
有配偶女性の就業と世帯内意思決定:インド家族保健調査個票データの分析
(人口学研究会第634回定例会 2021)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (11件)：

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所属学会 (5件)：

日本人口学会 , 日本南アジア学会 , 生活社会科学研究会 , 人口学研究会 , アジア政経学会

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