研究者
J-GLOBAL ID:201701010294855072   更新日: 2024年02月01日

鈴木 直文

Suzuki Naofumi
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
研究キーワード (1件): -
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2011 - 2013 社会ネットワーク分析を用いた地域づくり活動の拡大過程とその影響の測定・評価
  • 2008 - 2010 途上国の社会開発における国際スポーツNGOの「実践知」に関する研究
論文 (32件):
  • 鈴木 直文. 開催費用をコロナ対策へ オリンピックに経済効果なし. 週刊金曜日. 2021. 1318. 16-17
  • 鈴木 直文. オリンピック・パラリンピックは東京に何を残すのか. 社会政策. 2021. 12. 3. 11-21
  • 鈴木 直文. ダイバーシティサッカーの「場づくり」とは 包摂的社会の縮図. 月刊 社会教育. 2020. 64. 12. 19-24
  • Naofumi Suzuki. What would Tokyo be left with after the Olympic and Paralympic Games?. JASPS Bulletin. 2020. 6. 4-16
  • 坂上康博, 鈴木直文. 「当たり前」化する政治ー祝賀資本主義と東京オリンピック. 世界. 2018. 2019年1月. 113-123
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書籍 (12件):
  • 12の問いから始める オリンピック・パラリンピック研究
    かもがわ出版 2019
  • Routledge Handbook of Sport for Development and Peace
    Routledge 2018 ISBN:9781315455174
  • 社会(スポーツ)を遊ぶガイドブック〜サッカーがつくる居心地の良い社会 (編著)
    特定非営利活動法人ビッグイシュー基金 2018
  • 反東京オリンピック宣言
    航思社 2016 ISBN:9784906738205
  • 承認 社会哲学と社会政策の対話
    法政大学出版局 2016 ISBN:9784588625299
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講演・口頭発表等 (7件):
  • スポーツを核とした社会的包摂プログラムのデザインと実践:「遊び心」と「自分らしさ」の居場所づくり
    (日本スポーツ社会学会第28回大会 2019)
  • Playfulness means inclusiveness: A case of Diversity Cup in Japan
    (THE NORTH AMERICAN SOCIETY FOR THE SOCIOLOGY OF SPORT 39th Annual Conference 2018)
  • シンポジウム I 「スポーツマネジメント概念の拡張:スポーツで達成する持続可能な開発目標(SDGs)」
    (日本スポーツマネジメント学会第10回大会 2018)
  • Theorizing Sport for Social Inclusion
    (2017 Global Sport Science Conference 2017)
  • オリンピックが開催都市にもたらすもの-『祝賀資本主義』を中心に
    (日本スポーツ社会学会第25回大会 2016)
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学歴 (3件):
  • 2002 - 2007 グラスゴー大学 都市研究科
  • 1999 - 2001 東京大学 工学系研究科 社会基盤工学専攻
  • - 1999 東京大学 文学部 行動文化学科社会学専修課程
学位 (4件):
  • PhD (グラスゴー大学)
  • 工学修士 (東京大学)
  • Doctor of Philosophy (University of Glasgow)
  • Master of Engineering (The University of Tokyo)
経歴 (7件):
  • 2018/04/01 - 現在 一橋大学 社会学部 教授
  • 2018/04/01 - 現在 一橋大学 社会学研究科 教授
  • 2013/04/01 - 2018/03/31 一橋大学 社会学研究科 准教授
  • 2010/04/01 - 2013/03/31 一橋大学 社会学研究科 講師
  • 2008/04/01 - 2010/03/01 東京大学 工学系研究科社会基盤学専攻 助教
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所属学会 (5件):
国際スポーツ社会学会 ,  地域活性学会 ,  日本運動・スポーツ科学学会 ,  日本スポーツ社会学会 ,  土木学会
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