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所属機関・部署：
職名： 講師
競争的資金等の研究課題 (8件)：
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関西医科大学 総合医療センター 救急医学科
関西医科大学 総合医療センター 救急医学科 について
職名： 講師
競争的資金等の研究課題 (8件)：
- 2024 - 2027 人工知能を用いた救急・集中治療患者の客観的な痛みモニタリングシステムの確立
- 2021 - 2025 熱中症の炎症惹起メカニズム解明とプレホスピタルにおける早期重症度評価
- 2018 - 2020 熱中症性脳症におけるHMGB1の関与と病態の解明
- 2017 - 肝損傷後胆汁漏に対する治療戦略 ~多施設共同調査研究~
- 2012 - 2014 クラッシュ症候群における炎症惹起と臓器障害進行のメカニズム解明
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- 島崎 淳也, 松本 寿健, 小倉 裕司, 嶋津 岳士. 災害時の急性血液浄化法 クラッシュ症候群への対応など ラットモデルを用いたクラッシュ症候群の病態解明. 日本急性血液浄化学会雑誌. 2024. 15. Suppl. 64-64
- 蛯原 健, 島崎 淳也, 中尾 俊一郎, 横野 良典, 舘野 丈太郎, 片山 祐介, 小倉 裕司, 織田 順. Open abdomen managementにおける合併症 どのような症例が閉腹困難になるか. 日本外傷学会雑誌. 2024. 38. 2. 210-210
- 荻野 優, 横野 良典, 西山 和孝, 蛯原 健, 舘野 丈太郎, 竹川 良介, 廣瀬 智也, 片山 祐介, 島崎 淳也, 小倉 裕司, et al. 経肛門的に仙骨・髄腔内に達した直腸杙創の一例. 日本外傷学会雑誌. 2024. 38. 2. 273-273
- 廣瀬 智也, 塩崎 忠彦, 清水 健太郎, 福岡 大史, 酒井 智彦, 島崎 淳也, 織田 順. 復温困難であった広範囲熱傷患者に対して,中心静脈留置型経皮的体温調節システムを用いて迅速な復温と体温管理を行い,救命に成功した1例. 日本救急医学会雑誌. 2024. 35. 3. 80-84
- Kazuhiro Yoneda, Sanae Hosomi, Hiroshi Ito, Yuki Togami, Sayaka Oda, Hisatake Matsumoto, Junya Shimazaki, Hiroshi Ogura, Jun Oda. How can heatstroke damage the brain? A mini review. Frontiers in neuroscience. 2024. 18. 1437216-1437216
- 島崎淳也, 島崎淳也, 松本寿健, 小倉裕司, 嶋津岳士. ラットモデルを用いたクラッシュ症候群の病態解明. 日本急性血液浄化学会雑誌. 2024. 15. Supplement
- 岡本啓志, 片山祐介, 蛯原健, 石村友里恵, 松本寿健, 島崎淳也, 入澤太郎, 織田順. 緊張性心嚢気腫に対して胸骨左縁アプローチでドレナージを行った胸腹部鈍的外傷の一例. 日本外傷学会雑誌(Web). 2024. 38. 3
- 戸上 由貴, 島崎 淳也. 【尿路性器感染症 治療・管理・再発防止のトピックス】(chapter 3)事例とともにさまざまなシーンにおける尿路感染症を考える 救急医療における尿路感染症. Uro-Lo: 泌尿器Care & Cure. 2021. 26. 5. 690-698
- 大西 伸也, 島崎 淳也. 【呼吸器症候群(第3版)-その他の呼吸器疾患を含めて-(II)】肺循環の異常 肺障害 溺水による肺障害. 日本臨床. 2021. 別冊. 呼吸器症候群II. 205-209
- 島崎 淳也. 熱中症研究のフロントライン 熱中症の予後予測. 日本救急医学会雑誌. 2019. 30. 9. 574-574
- 2008 - 2012 大阪大学 大学院医学系研究科
- 1995 - 2001 北海道大学 医学部
- 博士 (大阪大学)
- 2024/04 - 現在 関西医科大学総合医療センター 救急医学科
- 2016/04 - 2024/03 大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター
- 2012/04 - 2016/03 大阪警察病院 救命救急科
- 2008/07 - 2012/03 大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター
- 2007/04 - 2008/06 済生会横浜市東部病院 外科
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- 2024/10 - 現在 日本救急医学会 熱中症および低体温症に関する委員会
- 2022/09 - 現在 日本災害医学会 クラッシュ症候群特別委員会
- 2017/04 - 2022/03 近畿救急医学研究会 学生研修医プログラム企画運営委員会
- 2016/04 - 2022/03 日本救急医学会 熱中症および低体温症に関する委員会
- 2008/04 - 2014/03 日本救急医学会 学生研修医部会設置運用特別委員会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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